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気になる病気・症状

あなたは水分を多く摂りすぎていませんか?水分の適正量は「尿の回数」と「尿の色」を見る!

 

夏は場合によっては水分を過剰に摂取しすぎてしまって、水代謝が悪くなったり、臓器に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

ではどうなっていれば、水分摂取が過剰になるのでしょうか。

 

水を飲み過ぎると水毒病になる可能性がある!

体の多くは水分で構成されていますから、水分を十分にとることはとても重要です。しかし体が水分過多になると、血中のナトリウムイオンの濃度が下がります。ナトリウムイオンというのは体の各機能を調節する上で欠かせないものなのですが、その濃度が下がってしまうことで、疲労感が出たり、頭痛、嘔吐などの症状が出るようになってしまいます。

 

水の量が適正かどうかは何を持って知ればいい?

水毒病にならないために、あるいは水毒病の症状を解消するためには、水分の摂取を制限し、水分を体の中から出すことが必要です。ですが、人や環境によって必要な水分の量は変わります。その場合の目安として見ることができるのが「尿」です。

 

・尿の回数

尿の回数自体個人差がありますし、その日に飲んだものが利尿作用のあるものであれば尿の回数は増えます。

ですので参考程度ですが、通常の場合、健康な成人の1日の尿の回数というのは5~6回程度です。

もし1日の排尿の回数が9~10回となると頻尿になりますし、2回以下というのも少なすぎます。

 

・尿の色

健康な尿の色というのは麦わら色や琥珀色といったような、淡黄褐色で、透明です。

これよりも濃い場合は水分が足りないということですし、薄ければ水分が多いということです。

ただし、朝一番の尿の色は、その夜で溜めた尿を出すのですから濃くなるのは正常です。朝の尿は多少濁っても正常です。また、比較的夏はたくさん汗をかくので色が濃くなり、冬は薄くなる傾向があります。

 

尿に関してはそこまで神経質になる必要はありませんが、日々の尿の変化を観し、水分の摂取量を結び付けて考えることで、水分の摂取量に気を付けることができます。

 

 (Photo by:足成 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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