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育児・子供の病気

赤ちゃんへの“虐待”を防ぐための地域の様々な取り組みとは?~オレンジリボン運動~

近年話題にもなっている赤ちゃんや子どもへの虐待。「また?!」と思いながらテレビを見ている方は多いのではないでしょうか。
なぜ、こんなにも虐待が増えるのか・・・それは、母となる・父となる人の感情や、気持ちをうまくコントロールする理性などが関係してくると思います。
 
虐待が無くなるために、それぞれの地域では様々な取り組みを行っています。そんな取り組み・対策を少し紹介します。
 

◆学生さんと赤ちゃんのふれあいを大切にする

赤ちゃんがいるご家庭や、赤ちゃんが集まる環境・施設などへ中学生・高校生の学生が出向き、赤ちゃんとふれあう時間を設けることで、赤ちゃんへの意識、命の大切さに触れてもらうという目的があります。
 
実習という意味で取り組んでいる学校もあれば、地域住民などの幅広い協力のもと、実現している取り組みでもあります。
 

◆オレンジリボン運動に参加してみる!

2004年に起きた虐待事件がキッカケで、今後そのような事がないようにと、栃木県小山市の“カンガルーOYAMA”という団体と、NPO法人“里親子支援のアン基金プロジェクト”の団体が総合窓口となり、子ども虐待防止の活動を行っているオレンジリボン運動。
 
この団体は全国各地で子どもの虐待予防・虐待ゼロを目指して様々な取り組みをしています。子どもの虐待防止に体しての講演会や、命の大切さを教えるための映画上映、オレンジリボンリレーというオレンジのたすきを掛けてマラソンリレーをおこない、虐待防止の啓発をするという取り組みなど、様々なことをされています。
 
このような“虐待防止”に特化した専門の団体のイベントに参加することで、今まで見えていなかったものを見たり、知ることの出来なかったものを知ったり、虐待について考える機会が増えます。
是非、街でオレンジリボンのイベントがあった際には積極的に参加をしてみましょう。
 
最近では年間で約60件近い虐待の報告が街や警察・保健センターなどによせられています。
しかし、実際には60件なんて数ではおさまらないほど、現実にはもっともっと虐待をしている家庭が多く存在するとも言われています。
 
虐待は、早期発見・早期対処が一番です。命の問題になってしまう事なので、今いちど、周りの方々が“虐待”に対して関心をもち、意識を高め、不振な時には行動(通報)するという姿勢・勇気が大切です。
 
(Photo by:足成 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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