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育児・子供の病気

子どもの好き嫌いが出てきた…好き嫌いはどうやって直せばいいの?

お子さんの離乳食も始まり、もりもりとご飯を食べてくれていたのが急にパタリと食べなくなり、自分の好きなものだけを食べたり、日に好みが変わったりと、調理をするママも大変になってしまいます。

こんな子どもの“好き嫌い”どう対応すべきなのでしょうか。

 

苦手なのは酸味と苦みの場合

お子さんの好き嫌いが出てしまうものに特徴があります。

それは好き嫌いをするお子さんに共通して言えることなのですが“酸味”と“苦味”を感じてしまうものは、どうしても避けてしまう傾向にあります。

 

酸味と苦みは、体に良い健康な証拠なのですが、お子さんにとってはどうしても、酸味の強いトマトや、苦みの強いピーマンなど、嫌になってしまいます。

そんな時には、酸味や苦みを感じなくさせるための旨み成分を一緒に摂取することが大切です。

 

出来るだけ酸味や苦みを感じないような食材を選んだり、調理方法を工夫して酸味や苦みを抑えるような対策を考えましょう。

 

形が解るもの・感触が嫌な場合

例えばカレーやポトフなどに入っているごろごろとした大きなカット野菜。

逆に、トマトの中にあるグジュッとした身。これらの見た目もですし、食感もなんとか出来ないものか?と考える方も沢山います。

もちろん口に入った時の受け捉え方で、美味しいのか、美味しくないのか・・・お子さんは過敏に反応してしまいます。

 

野菜は、まず食べる事に慣れるためには、すり下ろしをしてカレーやシチューに入れても良いでしょう。

ポトフなども細かくサイコロ状にカットすると良いかもしれません。まずは食べる事に慣れましょう。

 

そのうち、食べていることを親御さんが褒めて、すすんで自分から食べるようになれば、今度はゴロゴロと大きくカットした野菜を挑戦させてみます。

“見た目が違うだけで味は同じ”“昨日まで食べていたのがこのお野菜だよ”と教えてあげながら様子をみましょう。

 

苦手な物を避けてばかりいては、いつまでたっても食べられなくなります。子どもの味覚は3歳までに決まるとも言われているので、3歳までの間に酸味や苦みを含む様々な味を覚えさせておくと良いです。

なかなか食べてくれない食事に関しては、調理方法を変えても良いですし、味付けを変えても良いです。

 

どんな方法でも良いので、とにかく食卓に並べることだけは止めないようにしましょう。

「食べないから出さない」のではなく「食べないものこそ積極的に使う」精神で、調理をしましょう。

 

「アレルギー」で人気の記事はこちら

●そばは何歳から食べさせる?どんなふうに食べさせる?

 

(Photo by:足成 )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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