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子どもの好き嫌いの克服法!食材の命を学んで克服させよう

お子さんの中で、好き嫌いが多いお子さんをよく見かけます。「これ嫌いだから食べない」「これは嫌だ」と、食事中にお皿の隅へよけてしまう・・・なんて光景は見たことがありませんか?
お子さんの味覚は3歳までに決まってしまいます
3歳までにいろんな味を食べさせてやることが大切です。しかし、なかなか目の前に「食べなさい」と出しても簡単にはいかないもの。
そんな時には、野菜の命に着目して、親子で考えていく取り組みをしてみましょう。
 

農業体験をさせてみよう

昔は畑で作物を育てている家庭も沢山ありました。しかし近年、なかなか畑で野菜などを作り、収穫する姿を見かけることがありません。
子どもたちにはそんな野菜を育てて、収穫し、命の重みを感じながら食す・・・という風習が途絶えつつあります。
 
少しでもお子さんに、野菜が出来るまでの過程、そのありがたみ、育てる喜び、育ったときの達成感などを感じてもらうため、農業体験に参加することをオススメします。
 
地域で行っている農業体験でも良いですし、最近では幼稚園や小学校といった、学校などでも野菜を育てて収穫するという農業が増えつつあります。
このような場に積極的に参加させるようにしてみましょう。 

 

自家栽培をしてみよう

農業体験ももちろんですが、もっと手軽で、家庭で出来る好き嫌い対策に“自家栽培”があります。
最近では小さなプランターで簡単に育てられるミニトマトのキットや、ラディッシュ、芽キャベツなど様々な野菜があります。
 
家庭で育てることが出来るので、成長を間近で確認できますし、収穫後すぐにその場で食卓に並べることが出来ます。
雨の日でも風の強い日でも一緒に成長していく姿にお子さんもきっと胸を動かされるはずです。 

 

「いただきます・ごちそうさま」の意味を学ぼう

学校や幼稚園でも学ぶことかもしれませんが、基本はここです。
好き嫌いを無くすために、嫌いなものを毎日継続して食卓に並べることは大切ですが、全てのものに命があるということを教えてあげることで、子どもの心の中に出来る感情があります。
 
“命を大切にする”という感情です。
口で言っただけでは想像がつきません。実際に魚や動物のように動く生き物と違って、食材は動いたりしませんから。
しかし、散歩に出かけた時やテレビを見ている時、様々な場所で、“こうして成長しているんだよ”と教えてあげられる機会があるはずです。
 
お子さんに“命を頂くこと”そして、それが私たちにとってのご馳走で、感謝しなければならないことなのだという意識を持たせてあげることが大切です。
 
幼いお子さんの心はとても純粋で、すんなり言葉が吸収されていきます。それが五感を使って、体験するという立場になると、より一層その気持ちは大きくなります。
是非、お子さんには体験させる事・身近に感じさせてあげることをしてみてください。
好き嫌いを無くすため、そして命を大切にするための第一歩として、教えてみましょう。
 
(Photo by:足成 )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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