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育児・子供の病気

虫歯ゼロを目指して!お子さんの歯のケア方法とは?おやつはアゴに良い物やキシリトールを♪

 お子さんの中で、早い子では1歳過ぎからすでに虫歯が確認されているお子さんがいます。
小児歯科では、近年、お子さんのアゴの発達から、歯並びが悪いお子さんや、虫歯になっている患者さんが多くいることで、驚いているという意見も多々耳にします。お子さんの歯のケア、どのようにすると良いのでしょうか?
 

◆子ども用の歯磨きジェルで丁寧に!

お子さんの歯磨き粉に、よく白いチューブ状のものや、大人と同じ歯磨き粉を使うというご家庭がありますが、しっかりとした歯磨きをするためには、出来るだけジェルがオススメです。
歯磨きをしていると粉が泡だってきて、しっかり洗えているのかどうかの確認が取りにくくなります。
 
歯と歯の間や歯茎の隙間などしっかりと磨くためには唾液や、繰り返し磨くブラシの動きにも左右されないジェル状の歯磨き粉が理想的で、しっかりと歯間も見ることが出来ます。
 

大人と同じ歯磨き粉はNG!

また、大人と同じ歯磨き粉を使用するという意見は良いようにも思いますが、大人の歯磨き粉に含まれているフッ素量は、子どもの歯には多すぎる量です。
沢山のフッ素を摂ってしまうと、中毒症状を起こすこともあるので、年齢にあった物を使用しましょう
 

◆おやつはアゴに良い物やキシリトールなど!

おやつとして間食をはさむのであれば、一番良いとされるものはスルメです。お子さんがスルメだなんて・・・とお考えのママも多いかと思いますが、スルメにはアゴ・歯の強化に十分なだけの役割を果たしてくれます。
 
スルメそのものも、砂糖などの甘い成分で作られているわけではないので虫歯対策にも有効です。
 
アゴの発達、アゴを動かすことで脳の活性化、様々な効果を生み出してくれます。
「飴やガムがいい」というお子さんには、飴では砂糖のかたまりとなってしまうのでオススメできませんが、ガムであれば子ども向けのキシリトールガムなども販売されています。
それらのおやつを上手に使い、毎日の歯のケアを行っていきましょう。
 

◆3ヶ月に1回は定期検診へ!

歯磨きをしっかり行い、仕上げ磨きをし、デンタルフロスも使い、ワンタフトなどの歯茎の隙間磨きも行い・・・徹底的に毎日の歯磨きを行っていても、磨き残しや、歯の表面につくバイオフィルム(色素沈着)は完璧に防ぐことが難しいです
 
綺麗な歯を保つためには、定期的に歯の検診へ行き、歯並び・虫歯を確認してもらい、その後、歯を磨き、フッ素を塗ってもらうという対処を行うと良いでしょう。
 

◆子どもの歯を守るために

子どもの歯を守るのは親の役目です。乳歯の時期にしっかりケアが出来ていれば、永久歯でも虫歯になりにくい歯になると歯科医師は言います。
 
永久歯を健康にたもつためには乳歯にもしっかり手入れをしておきましょう。
甘い物や、柔らかい物を食べることが慣れてきている現代です。しっかりと歯の手入れをしてあげましょう。
 
(Photo by:足成 )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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