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妊娠・出産

早産を予防するために

早産は新生児の死亡と関連が深く、重篤な合併症を引きおこすだけでなく最近では将来の生活習慣病の発症にも影響があることが明らかになってきています。


早産率は母体の年齢的や要員や無理なダイエット、喫煙、感染症など様々な要因から上昇してきています。


早産の増加は社会にも大きな影響を与え、周産期医療センターやNICUのベッドが満員になることで、早産児の受け入れが困難になってきています。


このような状況を改善していくためにも、早産の予防や早期診断は非常に重要になります。


・早産の予防法


なんといっても一番重要なのは切迫早産の早期診断と早産の予防です。


切迫早産の兆候や破水の疑いがあればただちに担当医を受診することを忘れないでください。


顆粒球エラスターゼ癌胎児性フィブロネクチンなど早産に対するマーカーを使用することで破水の有無などを検査することができます。


羊水検査による感染症の有無や胎児の肺の成熟度合いを確認することも可能になっています。

 

 


また、細菌性膣症の診断も重要な予防法で、もし細菌が検出された場合には適切な抗菌薬が投与されます。


前回の妊娠でも早産していることや早発陣痛など、早産のハイリスク問題がある場合は担当医と相談して早期に解決しなければなりません。

・(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/27/15/35/baby-17342_640.jpg)

著者: くみんさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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