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指の骨端線損傷を引き起こしやすい原因とは?このスポーツは指の骨端線損傷になりやすい!

 

腕や足の骨などは、大人の場合は全てがしっかり硬い骨ですが、子どもには骨端線という組織があります。

骨端線は、骨に比べるとはるかに柔らかく、いわば鼻などにある軟骨と同じくらいです。

そんな骨端線が傷つくことを骨端線損傷と呼び、肩や肘などあらゆる場所で骨端線損傷が起きる可能性があります。

 

●指の骨端線損傷を引き起こす原因

骨端線損傷は通常、何らかの運動によって引き起こされるケースが多いです。例えば肩の骨端線損傷なら、野球が原因であることが多いのです。

指の骨端線損傷の場合もそれは同じで、指を使うスポーツをやっている子の場合は、捻挫や骨折だけではなく、骨端線損傷の危険性も考えなければいけません。

具体的には、バレーボール、バスケットボール、野球(肩やひじの骨端線損傷の方が多い)などのスポーツがあります。

スポーツ以外では、遊んでいるときに指を遊具にひっかけたなども、骨端線損傷の原因となります。

 

●固定や運動療法で治療しましょう

指の骨端線損傷は、肩やひじなどの骨端線損傷に比べると小さい部分であるため、日常生活への影響は少ないです。

指の固定を行うことが多いですが、それほど邪魔になるような大きな固定器具ではありません。

また、指が動きにくくなるのを予防するために、可動域訓練などのちょっとしたリハビリを行うこともあります。

最低でも3週間は固定して、その後可動域訓練をするので、1か月以上は治療にかかると考えましょう。

 

骨端線損傷は、必ずしもひどい痛みが襲ってくるわけではないので、気づかないまま放っておいてしまうケースもあります。

ですが、指の骨端線損傷を放っておくと、成長軟骨に影響が出て、そのまま指の成長が遅れることもあります。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2010/10/14-341187.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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