カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 禁煙 >
  4. 喫煙のリスク >
  5. タバコを吸うと血圧が上がり、血管が錆付く!?~喫煙と高血圧・血管の関係とは

健康診断・健康管理

タバコを吸うと血圧が上がり、血管が錆付く!?~喫煙と高血圧・血管の関係とは

日本人には高血圧の人が多く、また高血圧を原因とする重大な疾患により命を落とす人が少なくありません。心疾患や脳疾患血管の病気などは、高血圧が主たる原因であることは良く知られていますね。 

 

・タバコと高血圧

タバコを吸うと、アドレナリンやノルアドレナリンの作用により一時的に血圧が上がります。また、喫煙により血管は収縮します。

 

一般的な実験によると、喫煙により収縮期血圧は20%程度上昇するようです。また、脈拍も上がります。そして、上昇した血圧は15分程度続きます。

 

頻繁に喫煙する人は、血圧の高い状況が続くということです。

 

・喫煙により酸化物質が増加

喫煙により血液中の一酸化炭素量が増加します。つまり酸素不足の状況になるため、心臓に負担をかけているわけです。

 

また、タバコに含まれる酸化物質は血管内側の内皮細胞を収縮させたり、血液を凝固させる方向に働きます。鉄製のパイプが錆びついていくのと同様に我々の血管も喫煙により錆びついて行くわけです。

 

・血管の健康を司るコレステロールにも悪影響

一方喫煙は善玉、悪玉の両コレステロールにも悪影響を及ぼします。善玉コレステロールを減少させ、悪玉コレステロールを増加させるのです。

 

ご自分の健康診断結果と共に、喫煙習慣を見直す事も大切ですね。

(Photo by://pixabay.com/)

著者: タケ211さん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

喫煙のリスクに関する記事

喫煙は糖尿病のリスクを高めます!さらに糖尿病だけでなく様々な合併症のリスクをあげる!

    糖尿病は恐ろしい病気ですよね。さまざまな合併症を引き起こす「合併...

受動喫煙がリスクを高める乳幼児突然死症候群

    喫煙者本人以外がタバコの煙を吸ってしまう受動喫煙。本人が吸う主流...


喫煙により失われる味覚

    禁煙した人に話を聞くと皆が口を揃えて言います。   「ご飯が...

恐ろしいピロリ菌、喫煙との関係

    数年前から話題になっているピロリ菌をご存じでしょうか? 日本人...

カラダノートひろば

喫煙のリスクの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る