カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 手・足 >
  4. 爪白癬 >
  5. 爪の色が変だと思ったら要注意!爪白癬(つめはくせん)は水虫の末期状態!?

気になる病気・症状

爪の色が変だと思ったら要注意!爪白癬(つめはくせん)は水虫の末期状態!?

 

水虫が出来るのは皮膚だけではなく爪もあり、爪の水虫は爪白癬と呼ばれ、注意が必要な水虫です。

 

●爪白癬は水虫の末期状態

水虫の初期は、足の指と指の間にかゆみが出たり、皮膚が柔らかくなったりという症状がほとんどです。

爪白癬の場合はそんな水虫が相当進行した状態で、単純に爪に白癬菌が突然感染したわけではありません。

爪白癬の患者のほとんどは、水虫を長く患っていると言われるくらいです。

つまり、爪白癬が見つかるくらいになると、水虫としては相当重症であると言えます。

重症の水虫ということで、出来るだけ早めに治療を行うことが必要とされます。場合によっては歩きにくくなったりもします。

 

●爪白癬チェック!

水虫持ち、過去に水虫を繰り返したことがあるなどの経験をお持ちの方は、一度爪白癬チェックをすることをおすすめします。

足の爪を見て、以下のような状態になっていないかを確認してみてください。

1. 爪の色が黄色・濁った白・黒っぽいのどれか

2. 爪の形が変形している(巻き爪ではない)

3. 爪が少し盛り上がっている

4. 爪がすぐにボロボロと取れてくる

5. 歩くときに爪に違和感を感じる

6. 最近、歩いていると足が痛い

 

●爪白癬の治療には1年かかる

爪白癬かもしれない、と思って病院に行くと白癬菌があるかないかをチェックされます。

そして爪白癬とわかったら今度は治療ですが、足の爪が最終的に生え変わるまで治療は終わらないケースが多いです。

ですので1年は治療にかかると考え、気長に治療に取り組んでいく姿勢も必要とされます。

 

爪白癬ともなると治療期間も長いですし、市販薬では治療することが難しいです。

水虫は出来るだけ早く見つけて、爪白癬にまで悪化させないことが重要です。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/10/13/13/18/feet-195061_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

爪白癬に関する記事

治療には時間がかかります!爪の水虫

  爪水虫は通常の水虫が進行した結果罹患する、末期の水虫症状です。 爪水虫に罹...

爪水虫の新薬『エフィナコナゾール』は、国内初の塗る処方薬!

爪水虫(爪白癬)とは、水虫が悪化した際に爪の中まで真菌が入り込むことによって発...


爪白癬にならないためには水虫対策をしっかりと!

  爪白癬とは、爪にまで感染が進行した水虫のことで、その予防対策は水虫対策...

水虫の白癬菌による爪白癬について

  白癬菌による足の水虫。湿気の多い日本において、この感染症に悩まされてい...

カラダノートひろば

爪白癬の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る