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育児・子供の病気

感染症の媒体になっている可能性も!マダニに刺されやすい場所はここ!

 

高温多湿の日本の夏は、ダニの発生も気になる季節です。ダニというのは家の中だけではなく、屋外にも生息しています。代表的なのが「マダニ」というダニです。

全国のどこにでもいるダニで、動物の血を吸うのが特徴です。

 

危険なウイルスを持ったマダニ

日本でもいくつか確認されているのですが、マダニに噛まれてSFTSという感染症を引き起こすケースがあります。

中国で見つかったウイルスですが、日本でも確認されており、人への感染の確認と共に、死亡例も多く報告されています。

このウイルスに感染すると、高熱が続き、血小板が著しく減少するなどします。

ですが、事例が少ない分、症状がどのように経過をたどるのかは詳しくは分かっていません。

 

マダニってどこにいるの?

ダニがいる場所というと、山の中が想像されることが多いです。

ですが、実際には本当にどこにでもいるのがマダニです。

山の中はもちろんのこと、

・道端の草の中

・公園の草の中

・河川敷の草むら

・キャンプ場

 など特に湿気の多い草むらを好んで生息しています。

マダニは吸血によって栄養をとるので、動物が通る場所であれば、どこでも生息できるのです。

なぜ動物がいる場所が分かるかというと、二酸化炭素です。動物が出す二酸化炭素に対して、マダニは敏感に反応して、活発に動き出します。他にも体温や振動によって動物を感知すると言いますから、上記のような場所では気を付ける必要があります。

 

全てのマダニが死の危険のあるウイルスを有しているわけではありません。ウイルスを持っているマダニはほんの一部であると考えられます。

ですが、刺されないに越したことはありませんので、草むらに入るときには、肌合を露出しないなどの対策を考えましょう。

 

(Photo by:足成 )

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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