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生理中や生理前の眠気…もしかして「月経関連過眠症」かも?この眠気はどうして起こるの?眠気撃退法!その原因と対策法

  

生理中や生理前に強い眠気に襲われることがあります。

それは「月経関連過眠症」とよばれる睡眠障害かもしれません。「月経関連過眠症」とはどんなものなのでしょうか?

 

カフェインの摂取では根本的な解決にはならない!

生理中や生理前になると、勤務時間中や授業中に眠たくて眠たくて、困ってしまうことがあります。ついつい、眠気を取ろうとして、コーヒーなどのカフェインをたくさん摂取してしまうこともあるでしょう。

でも、生理中であれば、カフェインを取りすぎると、筋肉でできている子宮が収縮し、生理痛がひどくなってしまうこともあります。

生理前であっても、ホルモンバランスの乱れによって、気分の浮き沈みや、様々な体調不良が起こるPMS(月経前症候群)をかかえている場合があるので、カフェインは刺激物となってしまい、PMSを悪化させてしまうことになります。

 

この眠気はどうして起こる?

生理中や生理前の眠気の症状について「月経関連過眠症」という病名がついているようです。「月経関連過眠症」とは、女性ホルモンであるプロゲステロンが上昇することにより発生します。

プロゲステロンの分泌量が増えると、催眠効果が起き、この作用が過剰となったときに、仕事や学業に支障が出るほどの眠気が起きることとなります。対照的な疾患としては「閉経時不眠症」という、不眠症が存在します。

これは、閉経の際にプロゲストロンの分泌量が極度に減少してしまい、眠ることに困難をきたす睡眠障害です。

このように女性ホルモンバランスと、睡眠は深く関わりがあるのです。

 

「月経関連過眠症」にはどう対処すればよい?

カフェインを摂取することで、生理痛やPMSの症状が悪化してしまうのであれば、解決策にはなりません。

対処法としては、生理痛やPMSを改善することと同じで、ホルモンバランスを整えることを第一に考えます。

例えば、適度に運動して血行を良くすることや、栄養バランスのとれた食事を摂ることが何よりも大切です。

 

 

生理前にやってくる異常な眠気…その原因と眠くなったその時にできる眠気撃退法

生活習慣はいつもと変わらないのに、生理前になると異様な眠気に襲われることってありませんか?ちゃんと寝ても日中眠たくなってしまったり、いつもはしないお昼寝をしたり…眠気で生理の訪れを知ることもあります。そんな生理前の眠気はどうして起こるのでしょうか?今回はその原因とここぞという時の眠気撃退法についても紹介します。

 

生理前の異常な眠気

生理前の眠気を経験したことがある女性、あるいは悩んでいる女性はたくさんいます。生理前症状の中(PMS)でも比較的多いのがこの生理前の「眠気」です。人によっては眠気よりもだるいと感じることもあるようです。でも、この眠気やだるさの正体は一体何なのでしょうか?

 

眠気の原因

生理前に起こる眠気の原因には、次のようなものがあります。

 

・体温上昇

基礎体温を測っている方は分かるかもしれませんが、生理前は基礎体温の高い高温期にあたります。人が眠りにつくときは体の深部の体温は下がります。本来低くなるはずの体温が高いままなので、寝ているつもりでも睡眠の質が悪くなり、昼間も眠気を感じてしまいます。

 

・女性ホルモンの作用

体温の上昇をもたらしているのは黄体ホルモンという女性ホルモンです。そもそもこのホルモンには眠りを誘う作用があり、それは睡眠薬にも匹敵するほどと言われています。

 

眠気は生理開始とともに減っていく

黄体ホルモンは生理の7~10日前から増加してくるので、そのタイミングで眠気を感じやすくなります。そして生理直前から開始とともに黄体ホルモンは減少していきます。それと共に生理前に起こっていた眠気はなくなっていきます。

 

眠気は妊娠の症状?

生理前の時期に眠気に襲われた場合、それは妊娠の可能性もあります。妊娠した時にも黄体ホルモンはたくさん分泌されるので、生理前と同じ仕組みで異常な眠気が起こることがあります。妊娠の超初期症状として眠気が起こっている場合には、おりものの変化や風邪のような症状など、他の妊娠初期の症状がないかも確認してみましょう。

 

生理前の眠気撃退法

眠たくなるのは体が睡眠を求めているのだから、眠ってしまうのももちろんよい方法です。また夜の睡眠環境を整えるなども大切ですね。ただ、今眠気をどうにかしたい!場合にはどんな方法があるでしょうか?

 

・レモングラスが効く!

ハーブの一種で、レモングラスに含まれる香り成分には、アドレナリンの分泌を促して眠気を抑える効果があるそうです。ハーブティでもいいですが、単にオイルなどの香りをかぐだけでもよいですよ。

 

※眠気覚ましにカフェインを摂取することがありますが、生理中はNGです。ホルモンバランスを崩して余計に症状が悪化することがあります。コーヒーを飲むくらいならハーブティを飲んだ方がよさそうですね。

 

・目をつぶるだけでもいい

眠る場所や時間がなければ、目をつぶるだけでも脳を休ませることができます。一定時間何も考えずに目をつぶってみると思いのほか頭がすっきりします。

 

・ガムを噛む

噛む動作で脳のセロトニン神経が活発になるので目が覚めます。生理前の時期は眠気対策としてかばんに入れておくのがオススメです。

 

・体を動かす

伸びをするだけでも血流が回り、頭が刺激されてスッキリします。できるならストレッチ、もっとできるなら軽く全身を動かしてあげましょう。

 

・息を止める

できるだけ息を止めてその後大きく息を吸うと、脳が目覚めます。

 

・濡れた冷たいハンカチ

ちょっと冷たいハンカチなどを用意しておくと、どうしても眠気が襲ってきたそのときに役立ちます。顔を洗うと化粧が落ちてしまうので、首にあてたりしてみましょう。

  

自分なりの眠気撃退法を見つけておくのがオススメ

生理前の眠気には負けてしまうこともあります。ただ生理現象なので、「眠気に負けてしまった…」と悲観することはありません。毎回眠気があるならば、自分なりの眠気撃退法を見つけておくのもいいでしょう。またあまりにもひどい眠気がある場合には婦人科で相談してみてもいいかもしれません。

 

 

生理前や生理中に襲ってくる異様な眠気…その原因と対策法

生理前や生理中に眠気に襲われた経験ってありませんか?生理により眠いと感じるのは仕方ないものの、この眠気をどうにかしたい…と思うことありますよね。今回は、そんな生理で起こる眠気の原因と対処方法をご紹介します。

 

なんとかしたい…生理前・生理中の眠気

生理前や生理中に、普段は感じないような異様な眠気に襲われることはないでしょうか?「なんだかすごく眠い」と思っていたら生理がやってきたなんてこともありますよね。こうした生理前や生理中の眠気は、多くの人が経験したことのある症状のひとつです。

 

生理前の眠気の原因

生理前に眠気を感じる原因には次のようなものがあります。

 

原因1. 基礎体温の変化

人が眠りにつく際は、体温が低くなっていって眠りにつくようになっています。しかし、生理前の時期は高温期となるため、この時期はいつもよりも体温が高くなっています。そのため、なかなか質のいい眠りにつけず、日中の眠さを感じてしまいます。

 

原因2. ホルモンの影響

生理前の基礎体温を高くしているのは、プロゲステロン(黄体ホルモン)というホルモンです。これが分解されてできる成分には、脳の活動を休ませる働きがあります。これは睡眠薬並みの効果とも言われますから、異常に眠たいのもうなずけます。

 

生理中の眠気の原因

生理中に感じる眠気の原因には次のようなものがあります。

 

1. 痛み止めの副作用

生理痛がひどくて痛み止めを飲んでいないでしょうか?その場合痛み止めの副作用で眠さが引き起こされていることがあります。

 

2. 貧血気味になるから

生理ではたくさんの血液を失い貧血気味になることもあります。すると体の隅々まで十分な酸素が回らなくなり、「体がこれ以上動くのは無理!休んで!」となって眠気を感じることもあります。

 

3. 生理で体力消耗

生理は古い子宮内膜を一掃し、次の妊娠に備える期間です。そのためエネルギーが子宮に集中するようになるので、知らないうちに体力が消耗されます。その結果体が休息を求めるとも言われます。

 

生理前・生理中の眠気をどうにかしたい!

生理前や生理中に眠たくなるのは、体の中で起こっていることなので仕方ありません。しかし、眠くても仕事をしなければいけませんし、勉強も家事もあります。そんな眠気をどうにかしたいと思っている方に、対処法をご紹介します。

 

対策1. お昼寝してしまう

お昼寝ができるなら我慢しないでお昼寝してしまうのもいいです。15分程度の浅い眠りにとどめておくことで、スッキリ目覚められます。実際に眠らなくても目をつぶっているだけで体にとっての休憩になり、頭もスッキリします。

 

対策2. いつも以上に睡眠の質にこだわる

睡眠の質をよくするためには、睡眠前にカフェインを摂取したり、寝る前にパソコンなどを使ったりしないようにします。また、就寝時間を一定にすることで安定した睡眠のリズムを刻むことができます。

 

対策3. 朝、日中に日光をしっかり浴びる

朝起きてすぐや、日中の活動時間にしっかりと日光を浴びましょう。日の光を浴びることで体がしっかり起きた状態になり、寝るときとのメリハリがつきます。

 

対策4. 日中体を動かす

寝ているときと起きているときのメリハリをつけると、睡眠の質がよくなります。そのためには日中にしっかりと活動することが大切です。軽く体を動かしたり、歩き回って見たり、外の空気を吸ってみるなどしてみましょう。

 

対策5. 歯を磨く

今すぐに眠気を撃退したい!と思ったら歯磨きをするのもよいです。歯磨き粉はミント系の香りがするものも多いですし、口の中がスッキリして目も覚めやすいです。

 

対策6. 血糖値が上がらないような食事

血糖値が食後に急激に上がると、その後急激に下がり眠気が強くなります。それを防ぐためには、血糖値を上げないような食事の仕方をしましょう。野菜を最初に食べたり、炭水化物を控えめにすることで血糖値の乱高下を防ぐことができます。

 

自分に合う対策法を見つけよう

生理前や生理中の眠気でも、どうにか対処することができそうです。生理のサイクルの中でもうすぐ眠気の症状が出ることかな?と思ったら早めに生活習慣を見直すなどしてみましょう。そして、自分のライフスタイルの中で出来そうな方法を選び実践しましょう。

 

(Photo by http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-14掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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