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あなたは大丈夫?水虫予防…意外に間違った水虫予防法をしている人、多いんです!

 

「梅雨の時期や夏になるとどうも足がかゆい」ということはないでしょうか?梅雨の時期に足の異変がある場合、もしかしたらそれは水虫によるものかもしれません。

 

梅雨は水虫の季節!?

梅雨はカビにとってとても生きやすい環境です。カビというのは家の中にもいますが、しばしば人の体でトラブルを引き起こすこともあります。その中のひとつが、水虫です。水虫というのは白癬菌というカビによって引き起こされる、皮膚のトラブルです。

カビが原因になるものですから、梅雨の時期に症状が強く出ることがあり、それによって水虫を疑うということもあるようです。

 

水虫を予防するために!?意外と間違ってしていること

カビが勢力を増す梅雨は、水虫にならないように予防することが大切です。カビが原因になるものですから、基本的には足を清潔にしておき、乾燥しておくことで予防できます。

また水虫は感染するものですから、すでに水虫を持っている人からうつることも避けなければなりません。ですが、意外と間違った予防法をしていることが多いのです。

 

間違い1「足を清潔に!ゴシゴシよく洗う」

足を清潔にすること自体はよいことですが、ゴシゴシ洗うということは、傷がつく可能性が大きいということです。傷というのは目に見えるものだけではなく、目に見えない小さな傷も含めます。そこから白癬菌が侵入すると水虫を発症しやすくなりますので、注意しましょう。

もしすでに水虫を発症していて、傷口から白癬菌が侵入している場合でも、体内に侵入した白癬菌を石鹸で洗うことは難しいです。そのため、いずれの場合でも、皮膚の表面を石けんで優しくなでて洗うくらいで十分なのです。

 

間違い2「爪もきれいに!甘皮はとっておく」

爪の甘皮はどんな役割をしているか知っているでしょうか。これは爪をまっすぐ伸ばすのに役立っています。逆にそれがなくなるということは、爪が上に反るように伸び、ガタガタの爪になってしまうということです。すると爪と皮膚の間に隙間ができやすくなってしまい、菌が入りやすくなってしまうのです。

 

間違い3「感染予防!水虫の人の靴下は一緒に洗わない」

確かに水虫の人とスリッパを共有することで、水虫がうつることはあります。ですが基本的には白癬菌はとても弱い菌です。それが垢をエサにすることで、しぶとく生き続けるのが水虫です。洗濯をすれば垢は流されてしまうはずですので、靴下を一緒に洗ったからと言って、水虫がうつることはまずないのです。

逆にスリッパ、バスマット、爪切りなどの共有は感染の可能性があります。

 

湿度の上昇や気温の上昇はある程度までしか変えられません。そのためできるだけ自分で予防して、カビが繁殖しないようにすることが重要なのです。

 

 (Photo by:pixabay )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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