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健康診断・健康管理

夏のスタミナ食「ウナギ」にも、欠点があった!?ウナギに足りない栄養素と多い栄養素って?

  

夏のスタミナアップの食材というと「うなぎ」ですが、場合によってはスタミナアップにつながらない、というのを知っていたでしょうか。

うなぎというと、夏バテしていると気に食べると「精がつく」と言われ、夏のスタミナ食材の代名詞のように言われることがあります。

そのうなぎの欠点とは何なのでしょうか?

 

確かにうなぎは栄養豊富だが…

うなぎはタンパク質やビタミンA、コラーゲン、ビタミンEといったように栄養が豊富です。

ですが、これらの栄養素から、滋養強壮や疲労回復という面を見出そうとすると、特別うなぎの効果がすごいということでもないそうです。

さらに言うと、うなぎにも欠点があります。その部分をよく知っておきましょう。

 

・脂肪が多い

むしろうなぎというのは脂肪分が多い食材です。そのため、すでに体力が落ちているとき、夏バテぎみのときに食べると、胃腸の負担になって、余計に元気がなくなるということもあるのです。食べ過ぎることでカロリーオーバーにもなります。

そのため極端にたくさん食べるというのはあまりよくありません。

 

・ビタミンAの摂取はむしろ肝

ビタミンAは粘膜や皮膚を丈夫にしてくれる働きがあり、夏のウイルスによる攻撃や、紫外線から体を守る上で重要です。うなぎ本体にもビタミンAは含まれるのですが、特に多く含まれるのはです。粘膜や皮膚を丈夫にしたいならば、肝吸いや肝焼きを食べた方が効率的です。

ただしビタミンAは過剰摂取になると体によくありませんので、ほどほどにしましょう。

 

・圧倒的に足りないビタミンCと食物繊維

うなぎに圧倒的に足りないのがビタミンCと食物繊維です。夏の体を丈夫にするのに、このふたつは欠かすことができません。ビタミンCは紫外線に強い肌にしてくれますし、食物繊維は、消化不良などを起こしやすくなる腸を正しい状態に治してくれます。うなぎを食べる際には、このふたつが足りないという部分を覚えておきましょう。

 

確かにうなぎにはスタミナをアップさせる栄養が豊富ですが、栄養素というのはバランスよく摂取してこそ、力を発揮します。

例えばうなぎに含まれるコラーゲンはビタミンCと併せることで吸収率があがります。うなぎに多いもの、足りないものをよく知って、賢くスタミナアップをしましょう。

 

(Photo by:足成 )

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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