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水虫の治療は市販薬でもOK?病院での治療と市販薬での治療の違い

水虫の治療法といえば、薬を足に塗るのが一般的です。

ただ、薬は病院処方と市販薬があります。

病院処方の水虫薬と市販の水虫薬にはどんな違いがあるのかを、簡単に紹介します。

 

実はあまり違いのない2種類の薬

市販薬と処方薬といえば、成分が違うようなイメージを持っている方も多いかもしれません。

 

ですが、水虫薬の中でもOTC水虫薬に関して言えば、もともと医薬品だった薬である処方薬が、10年後に市販薬として販売されています。

つまり、市販薬は10年前くらいには処方薬だった、ということになります。

ですので、内容的にはほとんど変わりありません。

 

OTC以外の水虫薬は、市販薬よりもやや殺菌成分が弱いと言われています。

 

水虫では病院に行かなくてもOK?

市販薬と処方薬の内容があまり変わらないとはいっても、病院に行くか行かないかと言われれば、病院には行った方が良いです。

 

なぜならば、病院に行くことで以下のようなメリットがあるからです。

 

・水虫と鑑別の付きやすい皮膚病の可能性の除外

・定期的な検診で、水虫の治り具合がわかる

・OTC水虫薬よりもやや格安

 

家での治療法の見直しも

処方薬を使うにしても、市販薬を使うにしても、水虫の薬は家で塗るのが基本です。

このことから、どちらの薬も患部にしっかり塗りこみ、殺菌成分を皮膚に入れないと意味がないと言えます。

水虫だなと思うかゆみのある部分、じゅくじゅくした部分よりも広い範囲で、水虫薬を塗るように工夫してみてください。

また、水虫が治ったと思っても、3-4週間の間は薬を塗りつづけた方がよいと言われています。

 

水虫の治療をするときに使う処方薬と市販薬は、殺菌成分の強さにやや違いがあるだけです。

OTC水虫薬は、もともと医療用の薬です。

どのような薬で治療するにしても、重要なのはしっかり水虫薬を塗ることにあると言えます。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2014/05/12/12/59/medications-342488_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-19掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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