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不眠・睡眠障害

不眠症の薬が効かない時はいっそ起きていた方がよい!その理由とは

 

不眠症の薬が効かない時、なんだか落ち着かないけれどそのままベッドにいたりするのはNGです。

実は、薬が効かない時には起きていた方が良いのです。

 

●寝ようとすることのデメリット

睡眠薬が効かない時に、寝ようとすることのデメリットをいくつか紹介します。

まず1つは、ベッドを『眠る場所』と認識できないことです。ベッドは本来眠るためだけの場所であるべきで、ここに来る=眠るというサイクルを脳に作った方がよいのです。

わざわざ起きているとそのサイクルが乱れてしまう問題があります。

そして2つ目は、寝ようとしても眠れないので余計なことを考える危険性があることです。

特に、不眠症だけではなくうつ病や不安障害などで悩んでいる方の場合、今後のこと・過去のことなどさまざまなことを考え、不安で眠れなくなる可能性があります。

考えれば考えるほど脳は興奮するので、眠れない脳になっていくこともデメリットです。

 

●起きておくときにしたいこと

睡眠薬を飲んでも眠れず、起きていると決めたらいくつかやることがあります。

まずは、起きているとしても電子機器は使わないことです。電子機器は、考え事よりもはるかに脳を興奮させます。

出来れば電気も通常の明るさではなく、少し暗めか間接照明を使うようにするのがおすすめです。

次に、考え事よりも本を読んだりマッサージをしたり、リラックスできることをしましょう。これも脳の興奮を生じさせないための手段です。

これらの時間を『眠れないからしょうがなく過ごした』と考えずに、『本を読みたかった』『マッサージで体がリラックスした』と考えてみると、眠れない不安感も和らぎます。

 

眠れない時はいっそ起きていよう、とは言ってもこれは2-3日の状況への対応です。

眠れない状況が1週間以上続く場合は危険です。

昼間のパフォーマンスに大きな影響を及ぼすほどなら、主治医に相談した方がよいです。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/11/12/01/47/candles-209157_640.jpg])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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