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女性のカラダの悩み

どんなワキガでも根本的に治せる「剪除法」、ただし傷が残るという大きなデメリットも…

  

汗をかく季節になると共に気になるのが「ワキガ」です。スプレーなどは対処策で、できれば根本的に治療して、ワキガの悩みから解放されたいですよね。根本的に治すとなると、体質や生活習慣を変えることでも、できますが、場合によっては手術によって治療することが必要になります。

 

ワキの主な手術、剪除法(センジョホウ)

ワキガの手術方法のひとつが、剪除法という手術方法です。

この方法は、ワキの皮膚を5cmほど切開し、皮膚をひっくり返して、アポクリン汗腺を切りとっていく手術です。

アポクリン汗腺というのは、ワキガの原因となる汗腺です。汗腺なので汗を分泌しますが、それ自体は悪いことではありません。ですが、この汗が皮膚に付着している脂や菌と混ざることによって、独特のにおいを発生させます。これがワキガです。

 

剪除法のメリット

・再発がない

・重度のワキガにも治療効果が高い

・保険が適用される

臭いの元となるアポクリン汗腺をひとつひとつ取り除きますので、効果は永久的に続きます。また、大元の原因を絶つことができるので、ワキガの程度に関係なく効果が得られます。

保険適用に関しては、保険医療指定機関であれば、健康保険の適用で手術を受けることができます。ただし、ワキガの手術などは美容クリニックなどで行われていることもあり、その場合には保険適用がされない場合がありますので、事前の確認が必要です。

 

剪除法のデメリット

・傷痕が残る

・体の回復期間がかかる

主なデメリットは、切開によるものです。5cmほど切開しますので、その分だけの傷痕は残ります。

さらに、切開によって体がダメージを受けますので、それを回復する期間として、1週間から10日ほど、安静に過ごす必要があります。

 

ワキガ手術の中でも、きちんと一生の効果を得ることができる方法です。大きく切開することによって、アポクリン汗腺を取り残して、ワキガが改善しなかったということも、あまりありません。しかしその分の体への負担などは、しっかりと考慮しなければいけないということです。

 

 (Photo by:pixabay )

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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