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女性のカラダの悩み

ワキガ治療後に「再発」ってあるの?どんな原因から再発が起きるの?

技術の進化に伴って、ワキガ治療についても、「再発」は少なくなってきています。

ですが、再発の問題がまったくなくなるということはありません。手術というのは人の手で行われるものです。

 

ですから、治療に使われる道具や、画期的な治療方法が生まれたとしても、人の手で行えば、未熟や不注意、難しいケースなどの条件によっては再発が起こることもあるのです。

 

治療後のワキガの再発を考える

ワキガの治療というのは、ワキガを引き起こしている元凶である、アポクリン汗腺の除去です。

技術の進歩によって、このアポクリン汗腺を除去する方法は、確実で、傷痕の残らない方法が選択できるようになってきました。

 

しかし、重度のワキガの場合や金銭的に治療の選択肢が少ない場合、従来の「剪除(センジョ)法」という、医師が直接、皮下にあるアポクリン汗腺を見て除去する、という方法をとることになります。

その場合、ある程度は再発の可能性があると言えます。

 

なぜ剪除法は再発の可能性があるのか?

具体的には以下の理由によって、再発の可能性が高くなります。

 

・医師の技術

この方法は目視で、医師がアポクリン汗腺を除去するのですから、当然医師の技術に左右される部分が大きいです。

実際に、アポクリン汗腺の除去をして、完治したと言われた後に、他の医師に診てもらったところ、アポクリン汗腺がたくさん残り、完治からは程遠い状態だったということもあります。

これは剪除法で特に顕著ですが、他の方法でも多少は言えることです。

 

・アフターケア

どのワキガ治療を選択したとしても、アポクリン汗腺を除去しておしまいということではなく、しっかりとアフターケアを受けることが大切です。

アフターケアは術後の経過を見る上で非常に重要で、アポクリン汗腺が残っているかどうか、再発の可能性があるかどうか、を判定するのに欠かせません。

 

もし、アフターケアが十分に行われなかった場合は、再発の可能性が高くなります。

 

選択する治療法もそうですが、大きなお金を払う分、医師が信頼できる人かどうか、そしてサポートの体勢が、病院全体として整っているかといったところを気にしましょう。

ある程度、失敗やミスの場合を想定して、医師や病院に気になることを確認しておいてもよいかもしれません。 

(Photo by:足成 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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