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育児・子供の病気

子どもが脊髄損傷…リハビリ後に復学するときの注意点

 

脊髄損傷は事故などでなるケースが多く、大人子供に関係なく脊髄損傷のリスクがあります。

子どもが脊髄損傷になったが、リハビリを経て復学するときの注意点を見ていきます。

 

●早めの意思表示

脊髄損傷での復学を考えている場合は、出来るだけ早めの意思表示が必要です。

とはいっても子供の意見を無視するわけではなく、家族内で話し合い、復学をするかどうかをしっかり決めましょう。

そして復学を決めたら、学校側への協力要請をしておいた方がよいです。学校でも、いきなり明日から脊髄損傷者が来ますと言われても、準備が整っていません。

復学までのリハビリプランを医療スタッフが組みますので、プランを提示しつつ『このくらいの時期に復学を考えている』と伝えましょう。

障害がどれくらいか、最終的にどんなサポートが必要かも、伝えるのが望ましいです。

 

●通学手段や授業の受け方を決める

医療スタッフの知識や協力も必要なのが、通学手段や授業の受け方、排尿などです。

通学については、義務教育から高校生くらいの場合は、親の送迎が多いと言われています。

学校が近ければ、子どもが車椅子に乗って1人で通学することもあります。

授業においては、手の麻痺があればノートが取れないのでパソコン使用を許可してもらう、試験中に別室で口述を受けるなど学校側の理解と協力が必要です。

 

●メンタルケアの重要性

脊髄損傷とそれに伴う障害を、最初から理解しているクラスメートというのは少ないものです。

自分の口で十分説明できる年齢なら、級友への説明の時間を設けてもらうと効果的です。

教師のサポートも重要ですので、特に義務教育期間においては、教師からの事前説明があった方がよいでしょう。

 

脊髄損傷で復学するときには、受傷→リハビリ→家庭復帰や復学(適宜リハビリ)という流れが基本です。

早ければ4-5か月、場合によっては1年くらいかけて復学すると考えてください。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2014/02/15-385922.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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