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男には解らない?夫の協力でつわりを乗り切るには?!心無い言葉を言われたら?

つわりがとても辛いなか、夫に「そんなの気合でなんとかなるでしょ?」と心無いことを言われたり、気遣うどころか遊んでばかり…そんな夫に腹を立てた経験のある妊婦さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

つわりは経験しないとわからないですし、その症状さえも人それぞれです。

ここでは、そんなつわり中の夫との接し方について見ていきましょう。

 

男にはわからない?夫の協力でつわりを乗り切るには

体の変化で、すぐに「赤ちゃんがやってくるんだ」と意識する女性と違い、実感を伴わないのが男性です。

 

「つわりで辛いのに、夫が協力してくれない」「夫は今までどおりに遊びに出かけてしまう」といった、不満が出るのもこの頃です。

この時期を協力して過ごせれば、より絆が深まるに違いないでしょう。

 

気にするなと言われても…「つわり」に対する無理解な言葉

「つわり(妊娠)は病気ではない」とは、よく言われる言葉ですが、これには2通りの使われ方があるようです。

 

一つは「病気ではないから、心配しなくても大丈夫」。

もう一つが「病気ではないから、甘えるな」…これは辛いですね。

 

恐らく、つわりに対する無理解からこのような言葉が出るのでしょうが、つわりで弱っている時にはこたえます。

気にするなというのは無理ですが、心の中で突っ込んでやり過ごしましょう。

 

「甘えている」「気合が足りない」

つわりとは無縁の男性が言いがちですが、お姑さんなど経験者からも良く聞きます。

「甘えている…私の時は、つわりでも…」と続くパターンですね。

 

根性論でつわりが軽くなるなら苦労はありません。

つわりに耐えている時点で、十分に根性があります。

 

「2人目(または3,4,5…人目)ならつわりは軽いはず」

初めてではないのだから、大丈夫だろう…というのは間違いです。

つわりの原因はハッキリしていませんが、一種のアレルギー反応ともいわれています。

 

たとえば花粉や食べ物アレルギーの場合、初回より2回目以降の方が強く反応が出ます。

つわりも、2人目以降の方が酷くなるケースは多いようです。

 

例を挙げていても腹が立ってしまいますが、「自覚が足りないからだ」という酷いことも、俗説として広まっているようです。

 

※どれも根拠はない

大丈夫!どれ1つとして根拠のないことです。

女性専用のコミニュティサイトの掲示板をご覧いただければ、似たようなことを言われて憤慨している妊婦さんがたくさん見つかります。

ストレスをためないよう、こまめに発散して、心穏やかなマタニティライフを過ごしてください。

 

つわりの具体的な症状を伝える

「船酔いや二日酔いのように気分が悪い」「匂いがダメで、ご飯を炊けない」「とにかく眠くて起き上がれない」など、具体的にどう辛いのかを説明すると、男性も共感しやすくなります。

 

つわりが酷い時には、正直、口をきくのも辛いものです。

「夫なら言わなくても解ってよ!」とも思いがちです。

しかし、ただ横になっているだけでは伝わりにくいのは事実です。

 

周りから「つわりは病気ではないから大丈夫」といわれている男性もいるので、具体的に説明することが大切です。

 

夫に「何を」してほしいか伝える

夫は、家事を手伝ってくれないのではなく、何をしたらいいのか解らない、気づかないのかもしれません。

 

「自分の使った食器だけでもすぐに洗ってほしい」「お風呂掃除をしてもらえると、体が楽」など、頼んでみるとアッサリやってくれる場合も多いはずです。

食材の買出しなど、男性が好んでやってくれそうなことから頼むと良いでしょう。

 

もちろん、お礼は忘れずに。

多少の失敗には目をつぶりましょう!

 

夫婦のコミュニケーションを取り、妊娠中から協力体制を作っておけば、出産後もスムーズに育児に取り組んでくれるはず。

まずは「伝える」ことから始めてみましょう。

 

(Photo ://www.flickr.com/photos/nationaalarchief/4398562726/sizes/m/in/photostream/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-15掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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