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女性のカラダの悩み

女性ホルモンの乱れによる深刻な不眠…どうやって克服する?!

         

不眠で悩んでいる人は、睡眠によさそうなことはほとんど試し尽くしている傾向があります。それだけ不眠がつらい症状であるからこそです。

不眠がひどく医師に相談するときも「カフェインを摂り過ぎていないか?」などの初歩的な質問をされるとこの不眠のつらさをわかっていないのだな、と失望してしまいますよね。

このつらい不眠を解決するかもしれない糸口があるのをご存知でしょうか。女性ホルモンの乱れが不眠に関わりがあるんです


プロゲステロンによる催眠効果

女性をつかさどる二大ホルモンは、エストロゲンとプロゲステロンです。女性ホルモンの乱れという場合、女性周期におけるエストロゲンとプロゲステロンの多い少ないを、医師は指しているようです。

どうやら、プロゲステロンが枯渇している状態で不眠が起こるようです。

 

生理周期が乱れていない?

1か月に1回程度生理はきちんと来ているでしょうか?
男性が主導の組織で働いていると、女性も組織に適応するために男性化して、テストステロン値がぐっと上がることがあります。テストステロンとは男性ホルモンのことです。
もともと、女性のカラダでも微量なテストステロンは分泌されていますが、過剰に高くなると、女性ホルモンと相互作用し、女性周期が消えてしまうことがあるそうです。

 

睡眠導入剤も効かないほどの不眠があるときは…

20代や30代の女性で生理が止まって3か月以上たつ場合、ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤を服用しても、眠れないくらいの深刻な不眠が起こることもあります。
通院治療で投薬される睡眠導入剤のほとんどが、ベンゾジアゼピン系の薬剤となります。ベンゾジアゼピン系の薬剤は耐性を形成しやすいとはいいますが、そんなことをいっていても深刻な不眠の悩みを具体的に解決することはできません。

 

この場合、精神科や心療内科、産婦人科など複数の科を受診することになります。医師に根気強く、不眠の症状を訴えて、対応してもらうしか今のところ解決策はありません。
睡眠外来という睡眠治療の専門医がいる医療機関に相談することもひとつの手段かもしれません。

 

(photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/91506?title= )

著者: かとりーなさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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