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ペットボトル飲料の飲み残しには要注意!細菌が繁殖しやすいペットボトル飲料

軽くて持ち歩きやすく、蓋がついているので少しずつ飲むことができるペットボトル飲料。とても便利ですが、気を付けないと細菌が繁殖してしまいます。ペットボトル飲料と細菌の関係について説明します。

 

危険な飲み方

ペットボトル飲料を仕事中のデスクに置いたり、カバンに入れて持ち歩いたりして「少しずつ飲む」人は要注意。さらに直接口をつけて飲んでいるなら、細菌が繁殖しているかもしれません。

直接ペットボトルに口をつけて飲むと、口内細菌がペットボトル内部に入ります。その細菌が、時間とともに繁殖してしまいます。

 

細菌が繁殖しやすい条件

高温多湿だと、細菌繁殖に適した条件が揃います。夏の車内、カバンの中はかなり高温になります。オフィスや家庭内でエアコンをつけていても、パソコン周辺などは温度が高いので、細菌が繁殖しやすいといえるでしょう。

飲み物の種類もポイントで、細菌にとって栄養価が高い乳飲料(コーヒー牛乳・ミルクティーなど)は、大量の細菌が増殖します。麦茶などお茶類も時間とともに細菌が増えます。酸性度が高いスポーツ飲料は、雑菌が繁殖しにくい飲み物です。

 

細菌を増やさない飲み方

家庭内やオフィスなどで飲むなら、飲み物をコップに注ぎましょう。口内細菌が入らないので、安心です。口を直接つけて飲むなら、短時間で飲みきるのが鉄則です。飲み始めから4~8時間で、かなり細菌が増えます。できれば4~5時間で飲みきりましょう。冷蔵庫で保存すれば、細菌の繁殖を抑えられます。食事をしながらペットボトル飲料を飲んだ場合は、食べ物のカスが入ることもあるので、より注意が必要です。

 

車内やカバンの中に放置したペットボトル飲料は、飲むのを控えましょう。細菌が繁殖していても、味や匂いが変化しない場合がほとんどです。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/02/05-356646.php)

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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