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育児

大人が気付いて!子どもの夏疲れ!~主な症状・気をつけたい症状~

体力がない子どもにとって、夏の暑さは大人以上にこたえます。さらに子どもは、大人のように体の不調を言葉で正確に表現できません。夏疲れの兆候を周囲の大人が察知し、早めに対処することが大切です。子どもの夏疲れで現れる、代表的な症状を挙げます。

 

発熱・体の火照り

大人に比べ、子どもの汗腺は未発達です。汗をかいて体内の熱を発散させる機能が十分ではありません。体の中に熱がこもり、発熱や顔や体を真っ赤にして、ぐったりする症状が見られるでしょう。夏風邪と間違いやすいので、注意が必要です。特に、現代の子どもは、外で汗をかいて遊ぶ機会が減っているといわれます。クーラーが効いた快適な部屋で過ごしていると、汗腺が成長しません。3~4歳ごろは、汗腺の成長に重要な時期なので、意識して汗をかくようにしましょう。もちろん、汗をかく前に水分をたっぷり補給しましょう。

 

食欲不振

飲み物ばかりを欲しがり、目に見えて食事量が減っているなら、夏疲れで胃腸機能が低下しているかもしれません。水分を一度にたくさん摂取すると、胃液が薄まって消化機能がさらに衰えます。下痢や便秘も、消化不良や食事量の不足で起こる症状です。スープやヨーグルトなど、食べやすいものから食事量を増やしていくなど工夫しましょう。

 

吐き気・嘔吐

胃の不調から、吐き気や嘔吐の症状が現れることが多いでしょう。体温調節など体に負担がかかり、自律神経が乱れて吐き気を感じるケースもあります。この場合は、立ちくらみやめまいも併発しやすいようです。熱中症などで脱水状態に至り、嘔吐することも。迅速な対処がポイントです。嘔吐によって脱水症状が進行するので、まずは水分補給をしてください。

 

子どもは調子を崩すと、症状の悪化が急激に進むことがあります。日ごろから、様子の変化に気を配りましょう。

 

 

(Photo by: http://www.ashinari.com/2012/06/23-363768.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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