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ストレスによる急性胃腸炎!!発症しやすいのはこんな人!

激しい腹痛や下痢、嘔吐などの症状で胃腸炎と診断されても、ウィルス・細菌感染や、身体上の原因が見つからない人がいます。その多くは、ストレスが原因のストレス性胃腸炎(神経性胃炎)だといわれます。ストレスは、誰もが多少は感じるものです。ストレス性胃腸炎になりやすい人の特徴を挙げます。

 

ストレスで急性胃腸炎を発症する仕組み

胃内部の環境は、胃酸の分泌や胃粘膜の血流に左右されます。それらを調節しているのが、自律神経やさまざまなホルモンです。自律神経には交感神経と副交感神経があり、その2つがバランスよくはたらくことが大切です。ストレスによって自律神経のバランスが崩れると、胃酸の分泌が促され、胃の活動が活発になります。一方、胃粘膜の血流は低下し、胃酸によって胃の粘膜が荒れてしまいます。これが、ストレスで急性胃腸炎を発症する仕組みです。

 

ストレス性胃腸炎になりやすいタイプ

まず、性格的にストレスをためやすい人は要注意です。

・真面目な人

・心配性な人

・繊細で神経質な人

・些細なことで悩み、不安感が強い人

・ストレスを解消できる趣味がない

以上のように、ストレスに直面したとき、それを抱え込んでしまうタイプの人はストレス性胃腸炎を発症しやすいでしょう。

 

生活習慣にも原因が潜んでいます。

・遅くまで仕事をする日が多い

・生活が不規則

・常に寝不足

 

ハードワークの人ほどストレスがたまりやすいでしょう。自律神経は睡眠の質と量に影響を受けます。生活リズムが不規則で寝不足気味の人は、自律神経のバランスを崩しがちです。

ストレス性胃腸炎は、繰り返し罹患する人が多い疾患です。ストレス過多の環境を改善するか、ストレスを上手く解消する必要があります。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/04/21-377872.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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