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飲酒による急性胃腸炎を防ごう!胃に優しいおつまみは?

飲酒が引き起こすアルコール性の急性胃腸炎を予防するため、おつまみにも気を配りましょう。控えたいおつまみ、お勧めのおつまみを紹介します。

 

控えたいおつまみ

スナック菓子、揚げ物、刺激物は、胃にダメージを与えます。特に、ビールのおつまみには、ポテトチップスや串かつ、から揚げなどこってりしたものが多いので要注意。鍋物は野菜が多くてヘルシー、胃にも優しいといえますが、火鍋やキムチ鍋など辛いものも多いので気をつけましょう。

ナッツ類もおつまみとして人気ですが、消化が悪いので量は控えめに。

 

飲酒前に食べておきたいもの

おつまみより先に、飲酒前に乳製品を取っておくと胃粘膜が保護されます。胃を刺激しないよう温めた牛乳、チーズ、ヨーグルトなどを食べてからお酒を飲みましょう。空腹で飲酒をすると急性胃腸炎を起こしやすいので、胃に何か入った状態で飲酒することが大切です。

 

飲酒中のおつまみ

胃に優しいのは、良質なタンパク質を含むおつまみです。豆腐、チーズなど乳タンパクや大豆タンパクは消化がよく、特にお勧めです。冷奴、湯豆腐、豆腐のチーズ焼き、チーズ盛り合わせ、枝豆など居酒屋の定番メニューをおつまみにしましょう。肉や魚なら、揚げ物よりもあっさりした調理法を選んでください。焼き魚や煮魚、蒸し鶏、冷しゃぶなど調理によって脂が落ちているメニューなら、胃に優しいでしょう。刺身など生ものは、体調によって急性胃腸炎の原因になります。食あたりしやすい人は、控えたほうが安心です。

タンパク質のほかにも、胃粘膜の保護機能を強化するビタミン類も積極的に摂りましょう。にんじんやかぼちゃ、ブロッコリーなど緑黄色野菜に含まれるビタミンAが役立ちます。

 

おつまみの内容はもちろん、飲酒量にも気をつけましょう。

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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