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温める、牛乳を飲む、薬を飲むなど…自宅でできる急性胃腸炎の応急処置!

急性胃腸炎になってしまったら、すぐに病院へ行ければ理想的です。しかし、それができない場合や、病院に行くほどではない軽い症状のときもあるでしょう。自宅でできる、急性胃腸炎が楽になる対処法を挙げます。

 

温める

体が冷えていると、痛みを強く感じます。温めて血流を改善し、胃腸のはたらきを良くしましょう。冬や、クーラーを使用する真夏は、日ごろから体を冷やさないようにします。

 

簡単に温める方法は、カイロです。お腹の痛む部分にカイロをあてます。衣類に張るタイプのカイロを使用するのもお勧めです。素早く温めるにはドライヤーも有効です。服を着た上から温風を軽く当てましょう。どちらを使う場合も、低温火傷にご注意ください。

 

腹巻なら、穏やかに温めることができます。夏用の薄い生地の腹巻なら、服の上からも目立たないので便利です。

 

お腹だけではなく、太ももや足先など下半身を温めるのも効果的です。衣類や湯たんぽなどを活用して冷えを防ぎましょう。

 

牛乳を飲む

胃腸炎では、胃の粘膜が弱って保護機能が低下し、胃酸によって胃がダメージを受けています。牛乳には胃壁を保護するはたらきがあります。ホットミルクにして少しずつ飲みましょう。

 

ただし、嘔吐や下痢が酷い場合は、控えてください。食べすぎが原因の急性胃腸炎も、避けたほうが良いでしょう。

 

薬を飲むなら

受診をせずに胃腸薬を服用することは、あまりお勧めできません。急性胃腸炎の原因が分かりませんし、本当に急性胃腸炎かも定かではありません。

同じ急性胃腸炎でも、効く薬は違います。どうしてもつらい時は、「健胃薬」「整腸剤」に分類される薬を飲みましょう。

 

下痢止め・制吐剤は、体内の有毒物質を排泄する妨げになるので、飲まないでください。

 

ここに挙げたのは、自宅での応急処置です。症状が重いようなら、様子をみて病院へ行ったほうが安心です。

 

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(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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