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もしかして?!パニック障害のセルフチェックをしてみよう!~パニック障害の診断基準~

もしかしたらパニック障害かも?気になっているなら、セルフチェックをしてみましょう。病院に行くか迷っている人も参考にしてください。

 

パニック障害のセルフチェック

次の項目に3つ以上該当するなら、パニック障害の傾向があります。ただし性格的なものもあるので、あくまでも「パニック障害の要因がある」と考えてください。3つ以上該当しても、ただちにパニック障害だと決まるわけではありません。

 

・人がたくさん集まる場所が苦手になった。特に、電車やバスに乗る外出を避けたい。人ごみの中でめまいがする。

・暗い場所にいるほうが落ち着く。部屋の照明が明るすぎると感じる。

・神経が過敏になり、ささいなことで必要以上に驚くなどの反応をしてしまう。

・集中力を保つのが難しい。1つのことを考え続けることができない。

・ネガティブな性格、被害妄想が強い。

・小さなことでクヨクヨ悩んでしまう。

・生活のリズムが不規則。

・常に睡眠不足。

 

パニック発作

パニック障害の特徴的な症状がパニック発作です。動悸などパニック発作のような症状があるなら、次の項目をチェックしてください。これらはパニック障害の診断基準の一部で、4つ以上に該当すると、パニック発作の可能性が高いでしょう。

 

・動悸がする。心拍数の増加。

・発汗

・息切れ、呼吸困難。

・窒息感。

・胸痛

・吐き気。腹部の不快感。

・めまい、ふらつき、気が遠くなる。

・自分が自分でない、現実の世界ではないような感じがする。

・発狂するのではないかという恐怖。

・感覚が麻痺する、むずむずするなど異常感覚。

・冷感または熱感。

(医学書院発行・『DSM-Ⅳ精神疾患の分類と診断の手引き』より)

 

パニック障害は、できるだけ早期に対処することが大切です。気になることがあれば、早めに受診しましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2014/04/12-388021.php?category=7)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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