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アレルギー

寝室が要注意!梅雨時に発生するカビはこうして防止しよう!

梅雨の季節を迎えました。気温も湿度が高くなりカビが繁殖するにはうってつけの季節です。

そもそも湿度とカビの関係にはどのような関係があるのか、そしてどのように梅雨時のカビの繁殖を防止したらよいのでしょうか。

 

湿度50%以上は要注意!

ダニやカビは湿度は50%以上で繁殖をしはじめ、60%を越えると急激に繁殖することが実験結果から明らかになっています。だからといって、乾燥しすぎるのもカラダによくありません。

なぜならば、インフルエンザを含むウイルスやバクテリアは湿度が40%以下だと活動しはじめるからです。そのため、理想的な湿度としては45-50%程度が良いとされています。

 

家のカビ対策は寝室から

家の中で人が一番長くいるのは通常寝室です。

そして、寝室こそ最もカビが発生しやすい場所のひとつなのです。カビが発生している寝室で寝ていると、一晩中カビが浮遊している空気を吸い込むことになるので、カビ対策は寝室から行うのが重要です。

 

換気の重要性

そこで、重要になるのが換気です。換気をすることで、寝室内の余分な水分をできるだけ追い出しましょう。

換気のポイントは以下の通りです。

 

1 朝起きたらまず窓を開けて換気をしよう

一人あたり一晩に400gの汗をかきますので、3人だと1.2リットルにもなります。ですから、朝起きたら窓を開けて空気の通り道を作ってあげましょう。

 

2 布団を乾燥させよう

就寝中にかいた汗は布団にも吸収されています。ジメジメした布団はそのためです。ですから、晴れた日を狙って布団を干すこと、梅雨時でなかなかそのようなタイミングがない場合は布団乾燥機で布団の中の水分を飛ばしましょう

 

3 スノコの重要性

布団を押入れにしまうときに、押入れにスノコを置くと空気の通り道ができます。布団から出てきた湿気が逃げる場所を作ることが大変重要なのです。そのため、布団を押入れにいれた後は、押入れは開けっ放しにしておきましょう。

 

寝室からカビ対策を行い、カビの発生させずにこの梅雨を乗り切りたいですね。

 

(Photo by: https://www.flickr.com/photos/onion83/275848274/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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