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バーベキュー好きは必見!バーべキューでの食中毒予防策と応急処置

あまり報道されませんが、毎年日本各地で起こっているバーベキューによる食中毒。屋外でしかも夏とあって、食中毒のリスクは高まります。

そのような場合に、具体的にどのような予防策があるのでしょうか、そして、万が一食中毒かな、と思った場合にはどのような応急処置が考えられるでしょうか。

 

バーベキューでの食中毒予防策

1 手洗いをこまめに、そして、しっかりと!

トイレに行った後、食材を触る前などこまめにそしてしっかりと行いましょう。石鹸を使って15秒以上指の間、手の平、手の甲、指先などしっかりと洗いましょう

 

2 ケガをした手で食材は触らないようにしよう!

ケガをした部分には黄色ブドウ球菌というカラダにとって常在菌でもあり、食中毒の原因でもある菌が増殖します。そのため、ケガをした手で食材を触ると黄色ブドウ球菌が食材に付着する恐れがあるので、ケガをした場合は、ビニールの手袋をして調理するなどの工夫をしましょう。

 

それでも食中毒になってしまったら…

バーベキューで気をつけていても、食中毒になってしまった場合はどうしたら良いでしょうか。

細菌性の食中毒の場合、感染してから1-5時間程度で発症にいたる黄色ぶどう球菌から、O157のように3-9日と幅があります。そのため、ほとんどのケースで、食中毒の症状が出た場合には病院にいって、原因菌の特定を行い遡って何を食べたか、どのような活動をしたか確認していくことになります。

 

嘔吐や下痢がある場合は、できる限り出し切りましょう。その際に水分が大量に排出されますので、しっかりと水分補給は欠かさずにしましょう。

症状が重い場合には、できるだけ早く病院にいって治療を受けましょう。症状が重い場合には、1日に10回以上の嘔吐や下痢、血便の発生、意識がもうろうとした場合などが含まれます。

 

夏の風物詩であるバーベキューですが、できるだけ食中毒に悩まずに楽しみたいものですね。

(Photo by:足成 )

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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