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女性のカラダの悩み

便秘の解消に使用しがちなウォシュレット…使用時の注意点とは?

今や国内の半数以上のトイレにウォシュレットが設置されているので、ウォシュレットがなければ便意を感じないという人もいます。

その反面、ウォシュレットで便意を催すとはいったいどういうこと?と疑問に思う人もいるかもしれません。


便秘の解消に使用しがちなウォシュレット

肛門内にウォシュレットの水流が直接触れると、便意が来ます。
この性質に慣れてしまうと、ウォシュレットなしでは排便することができなくなる傾向があるようです。これはこれで、困ったことです。なかには持ち運び可能なウォシュレットなどの製品を購入し、持参している人もいるようです。
しかし、肛門への血流を促進させる目的だけならば、痔の予防にもつながるので、悪いことではありません。
便秘が続けば、身体にも悪影響が出てきてしまいます。
何点か注意をすれば、便意を感じるためにウォシュレットを使用してもよいでしょう。


便意を感じるためにウォシュレットを使用する際に注意すること3つ

・長時間ウォシュレットを付けっ放しにしない
・水圧を上げ過ぎない
・ウォシュレットの使用後、トイレットペーパーでこすらない

ついつい、温水があたって気持ちがよいということで、長時間ウォシュレットを付けっ放しにしてしまうときがあるかもしれません。
しかし長時間ウォシュレットを使っていると、肛門の皮脂や善玉菌を洗い流してしまうことにつながります。


水圧を上げ過ぎると、便器内に汚れが飛散し、衛生上の観点からよくありません。特に、不特定多数が使用するトイレであれば、感染症から身を守るためにウォシュレットの使用は最小限に控えたほうがよいでしょう。

同じく肛門の皮脂や善玉菌を洗い流してしまうリスクがあるので、水圧を上げ過ぎないように気をつけましょう。


トイレットペーパーでも肛門をこすらずに、水分を拭き取るくらいにしておけば、肛門の皮脂を余分に落としてしまうことを防げます。

長時間ウォシュレットを付けっ放しにしないことと水圧を上げ過ぎないで使用する、トイレットペーパーでこすりすぎないの3点をまず注意してみてください。 

(Photo by: //www.ashinari.com/ )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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