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どんなうんちが「悪い」の?良いうんちの3つの特徴とは?便秘のタイプ別マッサージ法!

自分のうんちは健康だと思いますか?同時にどんなうんちが「悪いうんち」だか知っているでしょうか。

 

うんちというのは、人の体の中で起こる消化の最終的な形で、だからこそ、体の健康をよく表しています。あまりまじまじと観察することはないかもしれませんが、もしかしたらうんちが体の異常についてシグナルを出しているかもしれません。

 

「悪いうんち」ってどんなうんち?

具体的に悪いうんちの特徴を見ていきましょう。

 

・コロコロとした形のうんち

・ひょろ長い形のうんち

・かたいうんち

・やわらかいうんち

・水っぽいうんち

 

うんちの形を決めるのは、大腸の水分吸収です。うんちの75%が水分であることが丁度いいのですが、この水分が少なければうまく固まらず、塊が小さくなります。水分が多すぎる場合にも、うまく固まらず、ひょろひょろの水っ気の多いうんちになります。

 

うんちに水分が少ない、かたいということは、食物繊維が少なかったり、水分摂取が足りない、といった可能性が考えられます。これは便秘が起こる前兆です。

 

一方で水分が多い、ひょろ長いうんちというのは、食べ過ぎなどによって大腸が消化を十分にできていない、オーバーワークの状態にあると考えられます。

 

黄土色か茶褐色以外のうんち

うんちに色を付けているのは胆汁で、健康であれば、黄色っぽい茶色か、茶褐色のうんちがでます。黄色っぽい(色が薄い)かそうでないかというのは、栄養が多いか少ないか(薄いと栄養が少ない)によって変わります。いずれにせよ健康な状態です。

 

しかしこれ以外の色の場合は注意が必要です。色によっては何らかの病気の可能性もあります。

 

まだ、病気とまではいかないのが濃い褐色のうんちです。濃い褐色のうんちというのは腸内にいる時間が長いもので、便秘気味の人に良くみられます。

 

ニオイがきつい

動物性たんぱく質の摂取が多いと、うんちのニオイがきつくなります。これは発がん物資やアンモニアがつくられているということで、健康に重大な影響を与える可能性があります。

 

水に沈む

健康なうんちはガスを含んで、それがきちんと混ざります。ですが沈むうんちの場合、それがないということです。沈むうんちが出る場合には、繊維質を十分にとる必要があります。

 

当てはまるものはあったでしょうか?

悪いうんちの状態を放っておくということは、体の状態を悪いままにして放っておくということですから、あまりよろしくありません。

 

うんちを健康のバロメーターにして、体の状態をよくしていきましょう。

 

こんなうんちが出ているときは要注意!便秘の人に見られやすいうんち

もしかして便秘?気付いたら最近お通じの状態が良くない、コロコロとした黒い便が出た、便が固い、便の量が少ない…など、うんちの状態が普段と違う...と思ったら便秘や腸内環境が乱れているサインかもしれません。便の状態や色、便秘の原因、対策方法をまとめました。

 

●コロコロうんちは便秘の代表格

コロコロのうんちは、便秘の症状の代表格とも言えます。1つ1つのコロコロは小さく、非常に硬いのが特徴です。

1回の排便でコロコロしたうんちが、いくつも出てきますが、残便感(すっきりしない感じ)が残りやすいのも便秘ならではの特徴です。

 

●色は黒っぽい

良いうんちの色は黄色がかった茶色ですが、便秘の方のうんちは黒いことが多いです。

これは、腸内でよいうんちを作れない環境、つまり悪玉菌が多い腸内環境になっていることが大きな理由です。

その他に、便秘によってうんちを長く腸内に溜めておいたために、うんちがやや腐敗しているのも原因です。

 

●ストレス性だとうんちが常に変化する

善玉菌が優位で腸が健康な場合は、バナナ状で黄色がかった茶褐色のうんちがきちんと出ます。

便秘の場合は基本的にコロコロで固く黒いうんちが出やすいのですが、ストレス性の便秘の場合は、コロコロしたうんちと下痢のようなうんちが不定期に入れ替わることがあります。

これは、水分を摂取していても、腸内で水分を上手く扱えないために起きている現象です。

いつもコロコロのうんちではなく、日によって下痢のようなうんちが出てくる場合には、ストレス対策が必要とされていると考えてください。

 

便秘のうんちは硬くて黒く、コロコロしているのが特徴です。下痢っぽいうんちも出てくるときがあるなら、ストレスで腸内の環境が乱れています。

ストレス対策以外に出来ることとしては、野菜など食物繊維の摂取、ビフィズス菌の摂取、生活リズムを一定にして朝ごはんをしっかり食べることが挙げられます。

 

うんちは健康のバロメーター!良いうんちの3つの特徴を知ろう

食事の内容やストレス、運動の効果などを測るのは体重や体型だけではなく、排泄物も重要な指標となりえます。良いうんちが持つ3つの特徴を知っておきましょう。

 

●見た目はバナナ状

良いうんちの特徴の1つ目は、バナナ状であるということです。

水分は大体75%程度が理想ですが、測るのは難しいので、出した時に肛門にそれほど力を入れなくてもよかったかどうかを気にして見てください。

 

女性に多い便秘では、コロコロとしたうんちになりやすいです。一方で下痢気味の人は、うんちそのものが固まりにくいです。

 

●水に浮くうんち

健康なうんちはガスを含んでいるのですが、そのガスの素は繊維を分解するときに発生します。つまり、水に浮かないうんちはガスを含んでいない=繊維を分解していない=そもそも繊維を摂取していない可能性があるということです。

 

●匂いでわかる悪玉菌

うんちといえば臭いもの、と思われがちですが、良いうんちはそれほど臭くはありません。臭いうんち、臭いおならが出ているときは腸内環境が悪いときだと考えてください。

 

肉類などを大量に食べ、野菜を食べていないとおならの臭いがきつくなることが多いです。全く匂いがしないわけではありませんが、きつくない匂いのうんちが、良いうんちです。

 

良いうんちの3つの特徴はバナナ状で水に浮く、匂いはあまりないうんちということです。その他にも、うんちではなくうんちを出した方の体の特徴として、出し切った感じがあることは非常に重要です。

 

また、健康なうんちが生産されている腸内ならば、うんちが出るときにはスムーズに出てくるはずです。それほど力を入れていきまなくても出てくるうんちも、良いうんちの条件のひとつと言えるでしょう。

 

便秘のタイプ別マッサージ法!あなたの便秘に一番合ったマッサージをしましょう

便秘改善に有効な方法のひとつが「マッサージ」ですが、タイプによってどういったマッサージが有効かは違います。そもそも便秘の状態は、体に必要のないものを、体の中に溜めこんでいる状態です。ですから、体によくないのは当たり前です。そのためマッサージなどによる、便秘解消の試みが必要なのですが、ただやみくもにマッサージをすればいいわけではないのです。

 

腹筋が少ない人のマッサージで気を付けること

腹筋などの筋肉が少ないと、腸のぜんどう運動も十分に行われず、臓器も下垂しやすいため、便秘になります。便を押し出す力が弱いために、腸に便が長くとどまり、肌にも影響が出やすいのがこのタイプです。

筋肉が少ない

運動不足

下腹がポッコリ出ている

疲れやすい

肌荒れやニキビが出やすい

生理痛がひどい

こうした傾向のある人は、このタイプかもしれません。こうしたタイプのひとは、腸が正常な位置よりも下に下がり、腸の下の方が骨盤の中に入ってしまい、動きにくくなっていることがあります。

そのためマッサージの方法としては、腸の下部を重点的に行います。下に落ちた腸全体を、「下から上に」持ちあげるようにして、マッサージしてあげてください。

同時に腹筋を鍛えることも有効です。

 

ガス腸タイプの人のマッサージで気を付けること

腸ではガスも発生させます。そのガスも体には不要なものですが、そのガスを多く発生させる、あるいは溜めこむ傾向の人がいます。以下のような特徴がある人にあてはまります。

お腹のハリがある

ゲップ・オナラがよく出る

空腹感があってもあまり食事がのどを通らない

お肉をよく食べる

甘いものをよく食べる

たんぱく質を摂りすぎると、腸内の環境が悪くなり、ガスが発生しやすくなります。ガスは空気よりも軽いですから、腸の丈夫に溜まる傾向があります。

そのためマッサージをする際は、腸の上部を刺激して、ガスを押し出すようにしてください。特に呼吸を深くしながら押してみると、ガスが抜きやすいです。少し強めに刺激してみましょう。

 

便が腸の中に詰まるタイプの人のマッサージで気を付けること

水分が少なかったり、排便を避けたりすることで、便が出にくい状態になっているのがこのタイプです。このタイプの人は放っておくと、どんどん便秘が悪化してしまいます。

朝食をぬく

水分の摂取量が少ない

トイレを我慢することが多い

左下腹部に違和感がある

便がかたい

定期的に下剤や浣腸を使っている

これらの特徴がある人はこのタイプの可能性があります。このタイプの人は、便を腸内に長くとどめることによって、便から水分がうばわれ、便がかたくなっているのが特徴です。

そのためマッサージをする際は、左下下部のお腹を念入りに、強めにマッサージしてください。特にこの部分に便が溜まりますので、物理的にほぐし、刺激して便を出やすくします。

 

便秘の解消に有効なマッサージというと、お腹に「のの字」を書くマッサージが有名だと思います。それが効果がないわけではありませんが、それと共により自分の体に即したマッサージができると、効果を実感できるでしょう。

(Photo by:http://www.ashinari.com/ ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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