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妊娠・出産

妊娠・出産でまさかの痔!予防にウォシュレットを使うときに気をつけたい4つのポイント

妊娠中や出産後に痔になる女性は多いもの。一度痔になるとなかなか治らないためとってもつらい症状です...。そんな時ウォシュレットが心強い味方になります。

 

今回は、そんなウォシュレットを使う時に気をつけておきたい4つのポイントをご紹介。痔にお悩み中の方はぜひ参考にして下さいね。

 

妊娠中・出産時になぜ痔になるの?

 

妊娠中、出産時になる痔はそれぞれ異なるようです。

 

妊娠中は「いぼ痔」または「切れ痔」

妊娠中に起こる痔で多いのは「いぼ痔」と「切れ痔」言われています。

 

・いぼ痔

いぼ痔は、赤ちゃんの成長とともに子宮が大きくなることで、肛門や直腸周辺の静脈が圧迫され血流が滞ることでできる痔と言われています。

 

・切れ痔

肛門が切れてしまう切れ痔は、妊娠中の便秘の時期になってしまったという方が多いようです。無理にいきんでしまうと切れ痔が悪化してしまうため要注意。

 

出産時は「切れ痔」

出産時のいきみにより肛門まで切れてしまい「切れ痔」になってしまう場合もあります。妊娠時の切れ痔よりも傷が深いことが多く、治りかけても便をするたびにまた切れてしまう...ということが繰り返されるため、完治するのに2〜3ヶ月かかったという方も。

 

痔の予防にウォシュレットは効果的

痔の痛みを経験したことのある人であれば、痛くて排便ができないという怖さを知っていることでしょう。そんな時に役立つのがウォシュレット!

 

便を柔らかくするのに効果的

便が硬いとさらに痔が悪化することも...。そのため、便をできるだけ柔らかくして排便したいときに、ウォシュレットが役立ちます。肛門付近でつまってしまった便を湿らせたり、柔らかくして排便をスムーズにさせることができますよ!

 

傷口を清潔に保つことができる

傷口から菌が入ってしまうのも痛みの原因に。肛門周りを清潔に保つためにもウォシュレットを使いましょう。もちろんトイレットペーパー拭き取ることもできますが、ウォシュレットを使用することで肛門への刺激を最小限におさえることができます。

 

ウォシュレット使用時の4つの注意点

ウォシュレットを使用するときに注意するべき点は4つあります。

 

1.水圧を上げすぎない

あまり水圧を上げ過ぎると、肛門を傷つけてしまてしまい痔を悪化させる恐れがあります。水圧はできるだけ弱くしてウォシュレットを使用しましょう。ビデを使用するのもオススメです。

 

2.長時間使用しない

使用時間は最大でも1分程度の使用にとどめましょう。肛門周りの皮脂を落としてしまうこととなり、痔が悪化するおそれがあります。

 

3.温水にして使用する

冷たい水ではなく温水をしようしましょう。温水にすることで少し便が柔らかくなることもあります。

 

4.トイレットペーパーで擦りすぎない

洗浄後の肛門についた水を、トイレットペーパーでごしごしこすらないようにしましょう。肛門周辺を傷つけてしまうおそれがあります。ウォシュレットの洗浄でも、汚れは十分とれているはずです。

 

【体験談Pick Up】出産予定に10日前にまさかの痔!

体験談に投稿頂いたrinrinrinさんは、なんと出産予定日10日前に痔になってしまったそうです。ここではそんなrinrinrinさん の体験談をご紹介します。

 

私も便秘に悩まされていましたので、病院で便を緩くするお薬を処方していただき、中期の頃から定期的に飲んでいました。 それでも、便秘になる事もありましたが、切迫早産だった為怖くていきんだりはしていませんでした。

 

ですので、痔にはなってなかったですし、安心していたのですが・・・ 予定日まで後10日程になった頃、朝起きるとお尻に違和感が。。。 ちょっと痛いなぁと思いつつも普通に過ごしていました。

 

そして、夜お風呂で恐る恐る見てみると赤く腫れ上がっており、直ぐにインターネットで検索しました^^;

 

今までいぼ痔になってなった事がなかったので、これはなに!?と衝撃的だったのを覚えています。 そして、とりあえず市販の薬を塗って我慢し、次の検診で恥ずかしいなぁと思いつつも勇気を出して先生に診てもらい、お薬を処方していただきました。

 

先生は慣れているのか、「あぁ、はいはい。お薬出しておくね」とさらっと流されてしまいましたが^^; 看護師さんには、なるべくいきまない様にしてねと言われました。

 

いぼ痔の場合は、なるべく出産までに治しておかないと、出産時にいきんだ勢いで余計に悪化するそうです。 そうなると、産後かなり辛いようで、人によっては会陰切開の傷口よりもいぼ痔の方が痛くて座れなかったという人もいるくらいです。

 

私の場合はなんとか、出産までに良くなり、産後酷くなる事はありませんでした。あの時、恥ずかしがらずに先生に言っておいて良かったなと思いました。

 

気になった時は早めに病院へ

お尻に痛みを感じても、恥ずかしくてなかなか病院に行けない女性は多いもの。

 

しかし、一度痔になるとなかなか治らず、便の時毎度辛い痛みを感じなければなりません。ぜひ早めにお医者さんに診てもらいましょう。

 

また、今回ご紹介したウォシュレットをうまく利用し、痔が悪化しないようぜひ有効活用して下さいね。 

 

(Photo by:https://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-05掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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