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気になる病気・症状

正しいウォシュレットの使い方!トイレシャワー症候群にならないために

ウォシュレットに依存してしまっていませんか?ウォシュレットなしでは用を足すことができないというようになってしまうと、危険な病気になってしまう恐れがあります。

 

トイレシャワー症候群とは?

トイレで排便するときにウォシュレットなしでは、排便することができないことをトイレシャワー症候群といいます。女性だったら、トイレにいくたびにビデ機能を使うことも含まれます。

 

多くのトイレにウォシュレットが設置されているから、ウォシュレットなしで用を足すことができないというのは、特に問題がないのではと、思うかもしれません。

 

しかし、ウォシュレットの間違った使い方を続けていると、恐ろしい病気になってしまう危険性があります。

 

どんな病気になるの?

肛門の病気であれば、肛門周囲湿疹・肛門皮膚炎・肛門潰瘍・肛門狭窄・直腸炎になるおそれがあります。また、女性器の場合であれば、細菌性膣炎をはじめとして、カンジダ膣炎など様々な感染症になる危険性があります。


肛門や膣の常在菌を洗い流してしまうことによって発生する病気が多いです。肛門の場合、肛門の皮脂を洗い流してしまうことに問題があるようです。

 

どういう使い方をしていると、病気になるの?

ウォシュレットの間違った使い方は主に以下の3点です。


・長時間ウォシュレットをつけっぱなしにする
・水圧を上げ過ぎる
・使用後にトイレットペーパーでごしごしとこする

そもそもウォシュレットがこんなに普及する前までは、痔になってしまったなど、トイレットペーパーで排便後に清潔を保てないような場合に使用するためにウォシュレットを設置していたはずです。


便秘の際に便意を催すために、ウォシュレットを使用する場合もあると思います。しかし、この場合直腸にウォシュレットの水流を当てるわけですから、自力で便意が来たときは、ウォシュレットを極力使用しないようにしましょう。

ウォシュレットが不要なときは、できるだけウォシュレットを使用しないように気をつけましょう。

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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