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育児・子供の病気

夏に子どもがかかりやすい感染症「ヘルパンギーナ」~子どもに多い代表的な症状3つ

 

ヘルパンギーナは、夏に子どもがかかりやすい病気です。いくつかの症状のうち、特徴的なもの3つを挙げます。子どもが体調不良の際、判断の参考にしてください。

高熱

突然の高熱でヘルパンギーナの発症に気づくケースが多いでしょう。微熱ではなく、ほとんどが38度以上の高熱である点が特徴です。中には39~40度近い高熱を出す子どももいます。インフルエンザ以外で、ここまでの高熱が出る病気はかなり限られています。

高熱を出す期間は2~3日が一般的です。体力の消耗と脱水を招くので十分なケアが必要です。解熱剤の座薬が処方される場合もあります。

口腔内の水泡

外見上分かるヘルパンギーナの代表的な症状が、口腔内の水泡や口内炎です。水泡の大きさは2~4mm。数個できるだけの子どももいれば、口腔内のいたるところに生じる子どももいます。口腔内の上あごや咽頭部に多発します。口の中が痛むと訴える場合もあるでしょう。口の中が痛いので、食が細くなることも。

突然の発熱があり、子どもが食事をしたがらなくなる、口の中の痛みを訴えるなら水泡の有無を確認してみましょう。このときに注意したいのが、二次感染です。唾液などからヘルパンギーナの原因ウイルスに感染する恐れがあります。念のためにマスクをする、使い捨ての手袋をする、あるいは直接手で触れないようにして口中を確認してください。

咽頭炎

口腔内に水泡ができるだけではなく、喉の奥が炎症を起こして赤く腫れるのもヘルパンギーナの症状です。口の中が真っ赤に腫れていれば、水泡があまりなくてもヘルパンギーナの可能性があります。乳児では、ミルクの飲みが悪くなるかもしれません。

 

ヘルパンギーナは、保育園や幼稚園で爆発的に広まることもあります。症状を把握して早期発見しましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/09/17-382097.php?category=51)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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