カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. うつる病気 >
  5. ヘルパンギーナ >
  6. ヘルパンギーナは「子どもの病気」ではありません~大人の症状と特徴

育児・子供の病気

ヘルパンギーナは「子どもの病気」ではありません~大人の症状と特徴

夏に流行するヘルパンギーナには、「子どもの病気」というイメージがあるかもしれません。確かに子どもの発症が多い病気ですが、大人にも感染・発症します。大人のヘルパンギーナに多い症状を挙げます。

基本的な症状は同じ

子どものヘルパンギーナと同じく、高熱・口腔内の水泡・咽頭炎が主な症状です。突然の発熱と、喉の痛みから始まるケースが多いでしょう。

症状が重く、長引く

基本的な症状は子どもと同じですが、子どもに比べて症状が重く、長引きがちです。高熱が出る期間は子どもなら1~2日、長くても3日程度です。大人では3日以上続く場合もあります。熱の高さも39度以上が多く、かなり重い症状といえます。口腔内の水泡もたくさん生じ、それらが潰れて多数の口内炎になることもしばしば。食事を摂りづらく、苦痛をともないます。

大人に多い症状

強い倦怠感、関節の痛みが大人のヘルパンギーナの特徴です。これらの症状も長引くことが多く、完全に復調するまで10日~2週間を要する人もいます。

ヘルパンギーナを発症しないためには

ヘルパンギーナの原因ウイルスは、大人にも感染します。しかし、大人は子どもよりも抵抗力があり、体力も十分なので発症にいたらないケースがほとんどです。そのため、「子どもの病気」というイメージがあるのでしょう。ところが大人でも抵抗力が弱り、体力が落ちていれば発症にいたります。そして体力が低下しているので、症状も重症化しやすくなるのです。

感染経路は、ほとんどが家庭内にいる子どもから。まず子どもがヘルパンギーナに感染し、看病している大人にうつる…というのが、多いでしょう。ふだんから体調管理に努め、感染しても発症しないよう、体力をつけておきましょう。

 

大人もかかりうる病気だと考え、思い当たる症状が現れたら病院へ行きましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2008/08/21-006867.php?category=53)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

ヘルパンギーナに関する記事

子どもがかかりやすい夏風邪「ヘルパンギーナ」について

■高熱と咽頭の水疱が特徴の夏風邪39℃前後の急な高熱が出て、口の中の上あご奥の粘...

今年流行のヘルパンギーナ、プールや登園許可はいつからOKになるの?

    2014年、都内を中心にして流行しているのがヘルパンギーナという...

病気と症状の体験談

1歳1か月で、突発性湿疹になりました

我が家の三女、1歳1か月 先日、ついに突発になりました~高熱が4日間!!先日、我が家の三女が突...

突発性発疹やノロウイルス。子供たちがかかった病気

我が家の二人の娘たちがかかった病気について書いて行きたいと思います。 ほとんどの赤ちゃんがかか...

カラダノートひろば

ヘルパンギーナの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る