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育児・子供の病気

感染したら自然治癒を待つのみ?ヘルパンギーナ予防法〜子供間の流行を食い止めよう

小さな子どもの間で流行しやすいヘルパンギーナには特効薬がなく、感染したら自然治癒を待つしかありません。また、有効なワクチンもないので、いかに予防するかがポイントです。

 

ヘルパンギーナの予防法のうち、子どもに関するものを集めました。

 

原因ウイルス

ほとんどの場合、エンテロウイルス属のコクサッキーウイルスによってヘルパンギーナを発症します。コクサッキーウイルスは消毒薬に対して高い抵抗性を持つので、まずは付着させないことが大切です。

 

子ども間の感染予防法

◆近づかない

夏風邪を引いている子どもには近づかない、というのが一番の予防です。兄弟のうちどちらかがヘルパンギーナなら、できるだけ接触させないようにします。

 

可能なら、別室や実家に離して生活するのがベストです。くしゃみなどで飛沫感染するので、マスクをするのも有効な予防法です。

 

◆おもちゃに注意

唾液や鼻水が付着したおもちゃを介して、ヘルパンギーナがうつることもあります。おもちゃの貸し借りは慎重に。ほかの子どもが舐めたおもちゃを口に入れないよう、注意しましょう。

 

◆大人が媒介しないように

ヘルパンギーナに感染すると便からウイルスが検出されます。オムツ替えやトイレの後は、しっかり手を洗いましょう。

 

食事の際には、同じスプーンや箸で複数の子どもに食べさせないようにします。食器は自分だけで使うようにしましょう。

 

◆消毒

おもちゃなどの消毒には、次亜塩素酸ナトリウム(0.02%)、消毒用エタノールを用います。消毒前には流水でしっかり洗浄し、水気をふき取ってください。

 

ほかの感染症と同様、手洗いやうがいが最も基本的で有効な予防法です。自分の子どもがヘルパンギーナに感染したら、周りに広げないよう、しばらく保育園や幼稚園を休ませましょう。お友達と遊ぶのも、しばらくお休みです。

 

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(Photo by://www.ashinari.com/ )

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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