カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. うつる病気 >
  5. ヘルパンギーナ >
  6. 感染したら自然治癒を待つのみ?ヘルパンギーナ予防法〜子供間の流行を食い止めよう

育児・子供の病気

感染したら自然治癒を待つのみ?ヘルパンギーナ予防法〜子供間の流行を食い止めよう

小さな子どもの間で流行しやすいヘルパンギーナには特効薬がなく、感染したら自然治癒を待つしかありません。また、有効なワクチンもないので、いかに予防するかがポイントです。

 

ヘルパンギーナの予防法のうち、子どもに関するものを集めました。

 

原因ウイルス

ほとんどの場合、エンテロウイルス属のコクサッキーウイルスによってヘルパンギーナを発症します。コクサッキーウイルスは消毒薬に対して高い抵抗性を持つので、まずは付着させないことが大切です。

 

子ども間の感染予防法

◆近づかない

夏風邪を引いている子どもには近づかない、というのが一番の予防です。兄弟のうちどちらかがヘルパンギーナなら、できるだけ接触させないようにします。

 

可能なら、別室や実家に離して生活するのがベストです。くしゃみなどで飛沫感染するので、マスクをするのも有効な予防法です。

 

◆おもちゃに注意

唾液や鼻水が付着したおもちゃを介して、ヘルパンギーナがうつることもあります。おもちゃの貸し借りは慎重に。ほかの子どもが舐めたおもちゃを口に入れないよう、注意しましょう。

 

◆大人が媒介しないように

ヘルパンギーナに感染すると便からウイルスが検出されます。オムツ替えやトイレの後は、しっかり手を洗いましょう。

 

食事の際には、同じスプーンや箸で複数の子どもに食べさせないようにします。食器は自分だけで使うようにしましょう。

 

◆消毒

おもちゃなどの消毒には、次亜塩素酸ナトリウム(0.02%)、消毒用エタノールを用います。消毒前には流水でしっかり洗浄し、水気をふき取ってください。

 

ほかの感染症と同様、手洗いやうがいが最も基本的で有効な予防法です。自分の子どもがヘルパンギーナに感染したら、周りに広げないよう、しばらく保育園や幼稚園を休ませましょう。お友達と遊ぶのも、しばらくお休みです。

 

「頭痛」で人気の記事はこちら

●頭痛、吐き気、下痢から考えられる代表的な3つの病気

(Photo by://www.ashinari.com/ )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

ヘルパンギーナに関する記事

髄膜炎の合併リスクも!?幼児がかかる夏かぜの一種、ヘルパンギーナに気をつけよう!

これからの時期、幼児は夏かぜにかかる可能性が高まります。夏かぜは医学上はヘルパ...

ヘルパンギーナの原因について~ウイルスの性質を知ろう!

ヘルパンギーナは、ウイルスが原因の病気です。どんなウイルスかを知り、感染予防...

病気と症状の体験談

1歳1か月で、突発性湿疹になりました

我が家の三女、1歳1か月 先日、ついに突発になりました~高熱が4日間!!先日、我が家の三女が突...

突発性発疹やノロウイルス。子供たちがかかった病気

我が家の二人の娘たちがかかった病気について書いて行きたいと思います。 ほとんどの赤ちゃんがかか...

カラダノートひろば

ヘルパンギーナの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る