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大人のヘルパンギーナ予防法とは?大人も油断は禁物です!

ヘルパンギーナは、子どもの間で高い感染力をもつ病気です。しかし、大人もヘルパンギーナとは無縁ではありません。大人のヘルパンギーナ予防法について、まとめました。

 

大人も感染するヘルパンギーナ

ヘルパンギーナの原因ウイルス、エンテロウイルス属のコクサッキーウイルスに接触すれば、大人も感染します。感染はしますが、体力や抵抗力が強い大人はほとんど発症しないので、「ヘルパンギーナ=子ども」のイメージがあるのではないでしょうか。感染したときに体力や抵抗力が落ちていれば、大人でも発症します。そして大人のヘルパンギーナは子どもよりも症状が重く、長引くので、しっかり予防しましょう。

 

大人のヘルパンギーナ予防法

◆体力・抵抗力を養う

感染しても発症しないよう、日ごろから体調管理を心がけましょう。睡眠不足や食生活の乱れは、体調を不安定にします。

 

◆子どもの世話をしたときは手洗いを徹底する

大人のヘルパンギーナは、ヘルパンギーナの子どもを看病した際に感染するケースが大部分を占めます。子どもの世話をしたら、こまめに手を洗いましょう。オムツ替え、おもちゃの片付け、鼻水やよだれを拭く、吐しゃ物の始末…これらの後は念入りに手を洗います。

 

◆唾液による感染を防ぐ

くしゃみなどによる飛沫感染が多いので、子どもがヘルパンギーナのときはマスクをします。小さな子どもでマスクをできないなら、大人がしっかりマスクをします。大人の箸で食事を食べさせるのも厳禁。箸やスプーンを介して感染します。飲み物を分け合う、キスなども避けましょう。

 

ヘルパンギーナの子どもを看病するうちに疲れがたまって抵抗力が落ちることもあります。子どもが寝ている間は自分も寝るなど、こまめに体を休めてください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/05/08-019180.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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