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育児・子供の病気

こんな行為に要注意!感染する危険性!ヘルパンギーナの原因について

ヘルパンギーナは、エンテロウイルス属のコクサッキーウイルスなどに感染して発症します。ウイルスに感染する原因となる、状況や行為を挙げます。ウイルス感染防止の参考にしてください。

 

感染経路

飛沫感染と経口感染があります。

 

◆飛沫感染

くしゃみなどでウイルスが空気中に飛散し、それが咽頭や呼吸器粘膜などから侵入・感染します。空気感染ではないので、咳やくしゃみをした人から離れていれば感染しません。通常は、1~2m以内の至近距離で感染します。

 

◆経口感染

ウイルスが口から入り、消化管から体内に侵入します。ウイルスに汚染された飲食物を摂取して感染するほか、ウイルスがついた手で口元に触れても感染します。

 

ウイルス感染の原因になる状況・行為

 

◆くしゃみ・咳

マスクをしないでくしゃみや咳をすると、ウイルスがまき散らされます。身近にいる人は、かなりの確率でウイルスに接触します。

 

◆おもちゃの貸し借り

ヘルパンギーナの好発年齢は、1~4歳です。子ども同士の遊びの中で、おもちゃの貸し借りをすることもあるでしょう。何でも口に入れたがる年代なので、唾液がついたおもちゃからウイルスに感染する可能性があります。

 

◆食器・飲食物

箸やスプーンなど食器類を共用すると、ウイルスが口から侵入します。気をつけたいのが、小さな子ども数人に大人が食事を与える場合です。つい、自分の箸でそれぞれの子どもの口に食べ物を入れがちです。ウイルスをみんなに回してしまうことになるので、控えましょう。

 

◆集団

接触が多ければ多いほど、集団の密度が高いほど感染のリスクが上がります。幼稚園や保育園、児童館などでヘルパンギーナが爆発的に広がるのはそのためです。近所の遊び友達の間にヘルパンギーナが流行りはじめたら、しばらく遊びに参加するのを避けたほうが安全です。もちろん自分の子どもが感染したら、完全に回復するまで家にいましょう。

 

 

感染を予防し、感染源にならないよう、上記の点に留意してください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/04/08-016460.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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