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育児・子供の病気

スケジュールいっぱいの子どもは肩こりの危険がある!現代っ子が肩こりになる理由

習い事や予定で1週間の予定がギッシリというお子さんは、訴えないだけで肩こりに悩まされているかもしれません。大人の場合もそうですが、肩こりによって一部分の筋肉の緊張が生じると、他の部分が体のバランスをとろうとして、体全体のバランスが悪くなってしまいます。

 

大人とは違う、子どもの肩こり

体のバランスが悪くなると、大人でも、内臓の機能が低下したり、肩から離れた部分が痛くなったりします。

子どもの場合でも同様のことが起こりますが、それは、ただ症状として出る以上に、子どもの成長を阻害する要因として危険です。

さらに体の不調は子ども自身、自分で気づくことができません。ですから、自分で知らない内に症状が進行し、悪い連鎖が続いて、情緒が不安定になることもあります。

 

現代っ子が肩こりになる理由

今の子どもに肩こりが増えているのは、色々な理由が言われていますが、その中のひとつが「緊張状態の継続」です。

 

1 ギッシリのスケジュール

今や一週間の予定が、習い事などでギッシリ詰まっているというお子さんは多くいます。

お子さんがそのスケジュールに追われるようになっている形の場合、また、楽しんでいる場合であっても、休息の時間が足りないと、子どもは心身ともに休まる暇がありません。

 

すると、次のスケジュールに対して身構えるようになり、常に体も心の緊張状態に置かれます。その状況が、肩こりを促進するのに貢献してしまうのです。

 

 

2 心が落ち着かない環境

スケジュールがギッシリとつまっていると、それに追われて、こなせない課題が出てきます。すると、親子関係の中でも、怒られることが多くなったり、親御さん自身が余裕を持てなくなったりして、子どもに接してしまいます。

そうすると子どもの心はリラックスできなくなり、心の状態がいつも緊張した状態になってしまいます。それもまた肩こりの要因になり得るのです。

 

子どもに、体力知力共にたくさんのものを獲得してもらいたい、という気持ちは分かります。ですが、それを受容する方のお子さんがいっぱいいっぱいになっていては元も子もありません。肩こりという比較的軽度な症状で済むうちに、一度1週間のスケジュールを見直してみてはどうでしょうか。

 

(Photo by:pixabay )

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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