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体の疲れを癒すための温冷交互浴…ただし、きちんと効果を得るためにしっかり押さえたいコト

    

しっかりとお風呂につかることは、疲労回復になると言いますが、「どのように入浴」することが、疲労回復になるのでしょうか。人が疲労を感じるのは、スポーツなどをした後に発生する、乳酸が体に溜めるためです。その乳酸の存在を考えながら、疲労回復のための入浴方法をご紹介します。

 

温水と冷水に交互につかる方法で、疲労回復

疲労回復に効果があるとされているのは、「温冷交互浴」です。温水と冷水に交互につかることで、どうして疲労回復ができるのでしょうか。

体の中に溜まった乳酸を体外に出すには、血液の循環をよくする必要があります。そのためにお風呂につかることは、有効なのですが、その中でも、末梢神経の血行をよくし、全身の血液循環を活発にするのが、温冷交互浴なのです。

 

温冷交互浴をするときの注意点

この入浴方法で血行をよくし、疲労回復をするためには、いくつか注意点があります。その点を守って、体の疲れをとりましょう。

 

・体を動かした後すぐに入浴しない

筋肉の疲労によって乳酸が体の中に生じます。乳酸が生じると、体はそれを排出しようと、疲労箇所(乳酸が溜まっている場所)の血行を、特によくしようとします。

ですが、入浴をすると、全身の血行が良くなります。つまり、体が特別に、疲労箇所だけの血行をよくしていた効果が薄くなってしまうのです。そのため疲労回復のための入浴は、体を動かした後、30分程度は時間を開けましょう

 

・入浴前後は水分補給を十分に

血液循環をよくするためには、十分な水分が必要です。発汗によって水分が失われると、循環する血液の量が少なくなり、血液がうまく回らなくなります。そのため、入浴前に十分に水分補給をし、入浴後に、入浴によって失った水分を補給してあげる必要があります。

 

 

入浴も方法に注意しなければ、逆に疲労物質である乳酸を、体に溜めてしまうことになるかもしれません。体の中の血液循環に注意して、乳酸を体の外に出せるような入浴をしましょう。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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