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美容・ダイエット

ダイエット中のおかし、ナッツ類はどう食べる?種類ごとのカロリーと特徴について

ダイエット中のおかしとして、近年人気が上昇してきた「ナッツ類」。栄養価も高くその脂肪は体に蓄積されにくく、コレステロール値まで下げてくれるというのが人気のあるポイントです。

しかし、良質とはいえ脂肪が多く含まれていますので、食べ方には注意が必要です。種類ごとのカロリーやどういった特徴があるかを知り、ダイエットに適した食べ方ができるようにしましょう。

 

■食べる量は1日にスプーン3杯ほど 

体に良いからと言ってたくさん食べても良いわけではありません。ナッツ類も意外とカロリーがあります。種類ごとのカロリーのおおよその目安は下記の通りです。併せてそれぞれの特徴も記します。

 

・アーモンド

10粒で60kcal。ビタミンE、マグネシウム、鉄分が豊富です。老化物質を排出し蓄積させない効果があります。


・カシューナッツ

7粒で60kcal。マグネシウム、亜鉛が豊富です。ナッツ類の中でも脂肪の割合が少ないようです。


・くるみ

5個で70kcal。マグネシウムが豊富です。現代人に不足しがちなオメガ3系の不飽和脂肪酸が多く含まれています。


・マカダミアナッツ

5粒で70kcal。マグネシウム、ビタミンEが豊富です。ナッツ類の中でも脂質の割合が多めです。


・落花生

5個で50kcal。ビタミンE、B、マグネシウムが豊富です。ポリフェノールも含まれており抗酸化作用があります。


・ピスタチオ

10粒で35kcal。ビタミンB6が豊富です。特に不飽和脂肪酸が豊富でコレステロール低下に役立ちます。


以上のような特徴があります。カロリーを考えると、スプーン3杯分ほどが適量のようです。

 

■オメガ3系の脂肪酸

ここで注目なのが、くるみの「オメガ3系」についてです。不飽和脂肪酸には、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸があり、多価不飽和脂肪酸にはさらに、オメガ3系、オメガ6系などの種類が存在します。

どちらも、体内では合成できない人体に必要な脂肪酸ではありますが、オメガ3系は不足しがちと言われています。オメガ6系はとりすぎると、善玉コレステロールまで破壊してしまいます。オメガ3系は不足すると、ガンや皮膚疾患、肥満や発育不良、うつ病などを引き起こす要因の一つになることもあります。

 

不飽和脂肪酸が豊富で脂肪が蓄積されにくく、動脈硬化を防ぐという点は共通していますが、中には脂肪の割合が多いもの少ないもの、不足しがちな脂肪酸を補給できるものなど、異なる特徴を持つものもあります。

食べ始めると止まらなくなりそうなナッツ類ですが、自分に適した種類のものを選び、小分けに出して軽くつまむぐらいがよさそうです。ミックスナッツなどは、色々入っていて飽きずに楽しく食べられそうですね。

 

(Photo by:足成

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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