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冷房病の症状はこうやって進行していく!末端から全身へ広がっていく冷房病の症状

    

冷房が効いている空間にいる時間が、長ければ長いほど、冷房病の症状は進行していきます。当然ながら、何の対策もしていないで進行していくなら、どんどんと冷房病の症状は重症化していくのです。

 

冷房病って?

夏でも冷え性になる可能性があるということは、よく知られるようになりました。夏場に使う冷房によって、冷えの重大な症状が引き起こされることを「冷房病」と呼んでいます。この冷房病は正式な病名ではなく、「冷房によって引き起こる様々な症状」を総称している言葉です。

 

冷房病の進行

冷房病はどのように重症化していくのでしょうか。

 

ステップ1

冷房によって体が冷やし始められた状態が最初の段階です。

冷房の中に入ると、手先や足先を中心に冷えを感じている状態で、体は内臓や脳の血液循環を優先するので、体の表面の血流状態が悪くなります。冷えの分類でいうと末梢血管収縮タイプの冷えで、これによって、末端や皮膚表面の冷えを感じます。

 

ステップ2

ステップ1で手足や足先といった末端を中心に感じていた冷えが、徐々に足先から上がってきて、腹部までを冷やしているのがこの段階です。

腹部まで上がってくるということは、内臓がある場所が冷えてしまうということで、これは冷えの中でいうと、内臓タイプの冷えになります。特に腰から下の冷えを顕著に感じるようになります。同時にその周辺にある臓器も冷えによって障害され、胃腸系、婦人科系、泌尿器系の障害が症状として出てきます。また冷えから腰痛や肩こりなどが起こりやすくなります。

 

ステップ3

腹部まで上がってきた冷えが、全身に及んだ状態がステップ3です。

上半身を中心として、下肢や上肢に冷えを感じやすく、冷えを通り越して、痛みを知覚してしまうこともあります。全身の血行が滞っているので、全身的な症状が見られ、ふらつきやめまい、疲労感、血圧変動、イライラなどの症状が見られるようになります。

 

 

ステップ2であっても、すでに内臓に障害が出ているため、軽視することはできません。比較的早い段階であれば、回復も早いですので、できるだけ早期に対処することが望ましいです。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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