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パソコンやスマートフォンの使い過ぎに要注意!VDT症候群とその症状とは

パソコンやスマートフォンの普及により暮らしが便利になる一方、さまざまな健康被害も懸念されています。そのうちの一つに「VDT症候群」というものがあります。どう行った症状が出てくるのでしょうか。


◾︎VDT症候群とは 

パソコンやスマートフォンなどのディスプレイを長時間使用して作業をすることにより、目をはじめ身体や精神に悪い影響を受けてしまうという病気です。「VDT」とは、「Visual Display Terminals(ビジュアル ディスプレイ ターミナル)」の略称であり、ディスプレイやキーボードなど主にパソコン作業をする際の構成のことを指します。


◾︎症状

まず影響を受けやすいのが目です。疲れ目、ドライアイ、視界がぼやける、目が痛む、視力の低下、充血などの症状がでます。さらに、腕や肩や首の凝りや痛み、腰痛、背中の痛みや違和感、指先のしびれなどの身体症状がみられます。さらに身体だけでなくうつ状態や不眠、イライラ、不安感や食欲減退などの精神的症状が出ることもあります。


◾︎慢性化すると他の病気を招く可能性も

こういった症状が出ていても、「パソコンでの作業で目が疲れたり肩が凝るのは仕方ない」と放置してしまっている人もいるかもしれません。しかし、このような不調が長引くと首のS字湾曲が無くなる「ストレートネック」になってしまったり、深く眠れずに常に疲労感が取れず、抵抗力の低下により様々な病気を招いてしまう可能性もあります。パソコンやスマートフォンを使用する時は、休憩を挟んだりストレッチを行うなど、目や体をいたわるようにしましょう。

 

不調の原因がVDT作業によるものだと、気づいていない人もいるかもしれません。ディスプレイを見つめる時間が長く、上記のような症状に悩まされている場合は、作業環境を改善してみると体調が良くなるかもしれませんね。

 

(Photo by:足成

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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