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夏に増える赤ちゃんの水虫!家庭内に水虫を持っている人がいると、赤ちゃんにもうつります!

水虫は大人の男性のイメージがあるかと思いますが、実は夏の赤ちゃんの水虫というのは、意外に多いのです。赤ちゃんが水虫と言われても、いまいち想像ができませんよね。どうして赤ちゃんが水虫になるのでしょうか。

 

そもそも夏は水虫が多い

水虫の原因となるのは、白癬菌というカビ菌です。多くのカビがそうであるように、この白癬菌も高温多湿の環境を好みます。そのため、高温多湿の環境である夏になると、水虫の勢力が増すのです。それに伴って、夏場は、赤ちゃんの水虫で受診する人が増えるそうです。

 

水虫は家庭内感染が多い

湿度の高い日本は、そもそも水虫の家庭内感染が多いです。赤ちゃんの場合、公共の施設で、みんなが使っているスリッパを使ったり、バスマットを使ったりすることはあまりないでしょうから、ほとんどが家庭内感染ということになります。

 

同居している家族や、ときどきくる祖父母など、家の中にあがることがある誰かが水虫ならば、その人が感染源として、赤ちゃんに水虫をうつしていると考えられます。

 

他の人にはうつらないのに、何で赤ちゃんだけにうつるの?

例えば、お父さんだけが水虫で、他の家族には水虫はうつっていないのに、赤ちゃんだけが水虫を発症することがあります。

 

赤ちゃんが水虫を発症しているということは、他の家族にも白癬菌が付着している可能性は十分にあります。ですが、付着したとしても、白癬菌がそこから皮膚に入り、増殖するかどうかによって、水虫が発症するかどうか変わるのです。

 

赤ちゃんの場合、免疫力が弱く、雑菌などの刺激に負けてしまうことが多いです。白癬菌においても、免疫力の弱い赤ちゃんの場合、簡単に増殖し、水虫になってしまうことがあるのです。

 

ベビーパウダーに注意!

赤ちゃんの水虫にベビーパウダーをつける人もいますが、あまりよくありません。というのも、ベビーパウダーをつけすぎると、汗腺をふさぐことになってしまい、白癬菌が繁殖しやすい環境になってしまうことがあるのです。

 

ハイハイなどをしはじめて、動き回ることができるようになった赤ちゃんには、特に注意してあげましょう。水虫を持っている人は、靴下を履くなどして気を付けてあげることで、赤ちゃんに水虫をうつさなくて済みます。 

(Photo by:pixabay )

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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