カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 食中毒 >
  4. 腸炎ビブリオ >
  5. 食中毒の応急処置に使える食べ物はコレだ!殺菌作用のある●●を食べて食中毒を早く体外に出そう

気になる病気・症状

食中毒の応急処置に使える食べ物はコレだ!殺菌作用のある●●を食べて食中毒を早く体外に出そう


食中毒が起きてしまったときにやれることのひとつが、殺菌作用のある食べ物を摂取することです。

大量に食べるのは難しいかもしれませんが、出来る範囲で殺菌作用のあるものを食べて、食中毒を早く出しましょう。

 

●殺菌作用抜群の梅

一般的な食中毒(腸炎ビブリオ等)によく効くと言われているのが、梅です。出来れば梅干しよりも、梅肉のみの方がよいです。

食中毒にかかって痛みがひどいとき、30分後、1時間後、その後は2時間おきに梅肉エキスを5gずつ服用するとよいと言われています。

口に入れて水で流し込むだけでもよいので、梅肉を食べて食中毒に対策してみてください。

 

●毒素を出す小豆

食中毒の基本的な構造はどれも同じで、口から入ってきた毒素をどうにか出そうとして下痢や吐き気を催すのです。

毒を出すために使えるのが小豆で、水で煮た小豆(味付けはなし)を食べることで吐き気が催され、毒素が出やすくなります。

吐き気があるので、一見すると食中毒が悪化したように見えますが、毒素を出し切れば後は楽です。

 

●予防なら大根おろしを

食中毒が心配、という場合は大根おろしを摂取するのをお勧めします。抗菌性が強い大根おろしは、食べるだけで原因菌を排除できる力があります。

刺身などの付け合せに大根おろし、というのは科学的に見ても、理にかなった方法です。

 

食中毒の対処方法としての食事療法のうち、応急処置に向いているのはあずきや梅ですが、吐き戻してしまうなら無理に摂取し続けなくてもOKです。

そして食事療法の他に、多くの食中毒では脱水を起こしてしまう問題もありますので、脱水予防を心がけることを忘れないでください。

スポーツ飲料など、塩分や糖分が適度に入っている水分を摂取しましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

腸炎ビブリオに関する記事

腸炎ビブリオを防ぐために知りたい3つの要素と原因食材

  腸炎ビブリオ食中毒は腸炎ビブリオという菌によって引き起こされます。もっとも...

夏場の魚介類は4℃以下で保存すべき?腸炎ビブリオの予防法とは?

夏場(6~10月)は食中毒が多発するため、食品の保存方法には注意が必要です。 ...


見た目ではわからない!?食品に潜む細菌を消毒するには

  細菌は目に見えない小さなもので、それ故に毒性の高い細菌を知らないうちに...

知っておきたい腸炎ビブリオの潜伏期間と回復期間

  腸炎ビブリオは魚介類を介して感染する胃腸炎で、名前の通り胃腸に症状が出ます。...

カラダノートひろば

腸炎ビブリオの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る