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ハチに刺されたら慌てずに的確な対処を!ハチに刺された時の応急処置

ハチの種類の中には毒を持つものがあり、刺された場合はきちんと処置しなければいけません。今回は、症状と処置について紹介します。

 

ハチの種類と症状

日本には毒をもったハチはスズメバチ、ジカバチ、キバチ、アシナガバチ、マルハナバチ、ミツバチなど約20種類くらいあります。これらの毒を持っているハチに刺された場合、症状が出る部位は刺された場所のみと全身に及ぶものがあります。そして、症状の原因としては、ハチの毒そのものとハチの毒に対するアレルギー反応の2のタイプがあります。刺された部位の症状はとしては、腫れが出て痛みが出ます。全身の症状が出る場合は少ないですが、起こる場合としては、毒の量が多い、毒性が強い、以前に何度か刺されたことがあるなどがあります。全身の症状としては蕁麻疹、呼吸困難、発熱、血圧低下などがあります。

 

応急処置

まず、ハチから離れるために、刺された場所からすぐ数十メートル離れます。そして、刺された箇所を流水でよく洗い、ハチの針が残っている場合は抜きます。針を抜く際は、毒を出さないようにそっと抜いてください。水にさらしながら毒をしぼり出します。20〜30分ほど体調に異常がなければ、この応急処置で終りです。刺された痛みは数時間から1日でなくなるようです。かゆみを伴うしこりが数日残る場合もありますが、数日でなくなるようです。しかし、様子を見て少しでもおかしければ、すぐに医療機関を受診してください。

 

以上がハチに刺された時の対処方法です。よろしければ参考にしてください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/10/02-371328.php) 

著者: いおさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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