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不眠・睡眠障害

睡眠薬を服用するベストタイミングは自分で作る!自然の眠気を利用してスムーズに寝よう!

睡眠薬を飲めば、簡単に眠れると思うのは間違いです。薬はその処方があるように、ベストな使い方があります。睡眠薬は、人の睡眠に作用する薬ですから、その本来人が持っている、睡眠のリズムに合わせた使い方をすることによって、きちんとした効果を得ることができるのです。

 

睡眠薬を飲むとすぐに眠れるの?

すぐに入眠できる人というのは、ベッドに横になって数秒でぐっすりと眠れます。睡眠薬の効果に対して、こういった作用を期待しているのならば、それは違います。

 

他の薬も同じですが、服用してから作用するまでに多少の時間が必要です。それは薬が体の中に、しっかりと吸収され、代謝されなければいけないのですから当然です。

ですから、就寝の目標時間から逆算して、睡眠薬の服用を考えなければいけません。

 

どれくらいの時間、余裕をもって飲めばいい?

では実際にどれくらいの時間をおいたら、睡眠薬は効いてくるのでしょうか。睡眠薬の作用までの時間は、多くは1時間以内です。短くて15分、長くて1時間、大体が20分から30分くらいとされています。

薬の効き方が人によって違うように、同じ薬であっても、多少この時間は変わってきます。そのため、自分に対して薬がどう効くのかをよく把握した上で、自分のベストタイミングを決めましょう。

 

いつも同じ時間、同じ状態がいい

その日の体調によってベストタイミングというのは、若干変わったりもします。その変動を小さくするためには、なるべく、いつも同じ時間に服用し、同じ状態でいて、同じ時間に就寝することが理想です。それによって睡眠のリズムがつくられ、自発的な眠気も手伝って、入眠することができます。

 

自然の睡魔に乗るというのが、一番スムーズな方法です。睡眠薬に手伝ってもらって、睡眠のリズムを規則的に刻むことで、だんだんと睡眠薬を飲むベストタイミングができ上がっていくのです。 

(Photo by:pixabay )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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