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お尻のたるみはなぜ起こる?お尻・太ももののたるみ対処法とは?まずは6つの生活習慣をチェック!

  

お尻が加齢と共にたるんでいくことは、誰にでも起こりうることです。お尻は、普段直接他人に見られることはありませんが、洋服の上からでも形が見てとれたり、温泉なんかに行けば、誰かに見られることもあります。その時に年齢を印象づけるものとして、意外に人に見られているのが、お尻なのです。

 

お尻は全ての人が同じ経過をたどる

お尻の体型変化というのは、全ての人が同じ順序でたどっていくのだそうです。もちろんその変化のスピードというのは、その人の生活習慣によって違います。ですが体型変化してしまったお尻というのは、いったん変化が完了してしまったら、簡単には元に戻らないとされています。

具体的には以下のように変化していくそうです。

 

スタート時

垂れておらず、横から見ると半円形に見える

 

ステップ1

お尻の下部が下がる

 

ステップ2

お尻の頂点部分が下がる

ウエスト周辺とお尻の境にメリハリがなくなる

お尻全体が四角い形になる

 

ステップ3:

お尻の肉が内側に流れる

股関節付近の脂肪がそげる

 

なぜお尻はたれるのか?

お尻は一番外側から、皮膚・脂肪・結合組織・筋膜・筋肉の順で成り立っています。

結合組織というのが脂肪を支えているのですが、加齢に伴う筋肉の低下などで、組織同士の結合が弱くなり、お尻を形作っている内側の組織がゆるんできます。

これがお尻がたるむ原因とされています。いったんこの結合がゆるくなると、生活の中のちょっとした揺れでも、ゆるみが大きくなるようになり、さらにたるみが促進されてしまうのです。

お尻のたるみのスタートは、お尻の筋力低下から始まります。まずはその部分に注目して、対処してあげるのがよいでしょう。

 

 

お尻がたれると、容易には元に戻らないとされています。そのため、できるだけ原因となるものを知って、それらを排除していくことが必要なのです。

 

 

夏前に下半身のたるみをどうにかしたい!お尻・太ももののたるみ対処法とは?

女性ならば誰しも美しいボディになりたいと願うはずです。スラッと長い足に、綺麗な体、引き締まったウェストやお尻・・・。

そんな願望とは裏腹に、後ろから見た自分の姿はとても惨めだと感じてしまう方は非常に多いです。

 

とくに下半身!お尻が少し大きめで、プリンッとした可愛いお尻ならまだしも、垂れ下がっていて太股もタポタポ!そんな下半身のたるみを解消させる方法とはどんなものがあるのでしょうか。

 

◆お尻のたるみを解消!

まずは、多くの方が悩みを抱えているお尻です。

綺麗に引き締まっていて、程よくふっくら、丸みのあるお尻が理想的なのに対し、現実はお尻が重力に勝てず、垂れ下がっている状態!なんて方には、お尻のエクササイズを是非ためしてみてください。

 

【階段を利用したエクササイズ】

階段を上がる時に、つま先で階段を上がるように心がけましょう。足の裏全面を着けるのではなく、つま先です。階段を一段一段上る度に、つま先でしっかりと階段を押し上げ、グッと背筋を伸ばして、次の段に移ります。

お尻から太ももの裏にしっかりと筋肉の動きが感じられるように登ってみましょう。

 

【ふとした瞬間に出来る隙間時間エクササイズ】

歯磨き中・ご飯支度中・通勤中などに出来る簡単でふとしたときに出来るエクササイズを紹介します。わざわざ寝転んで行う必要もないですし、本腰を入れてエクササイズする時間がとれないという方にオススメです。

 

方法は簡単、立っている姿勢のまま、お尻をキュッ!と引き締めるだけです。

これが意外とお尻の筋力を使い、お尻のたるみに効果大!お尻全体の引き締めだけでなく、背筋を伸ばすことで、腰あたりの筋肉も使いますし、太ももの引き締めにも効果的です。

 

◆太もものたるみを解消!

太ももは、たるんでいる様子がなかなか解らないという方もいますが、膝のすぐ上部分に肉が乗っていないか・座った時に肉がタポッと、重力の力で落ちていないか・・・などを見てみてください。

意外にも太もものたるみは気づいていないだけで、お尻と同じくらい深刻です。太もものたるみにはこんな方法があります。

 

【ちょっとハード!?空気椅子エクササイズ】

学生時代の部活動で、一度は経験をしたことがあるかもしれません。大人になるとする機会もなく、これがまたかなりハードな筋力トレーニングに感じます。しかし、太ももの脂肪を燃焼させるためには、まずは筋肉をつけないことには燃焼させることが出来ません。

 

ほどよい筋肉を付けるために空気椅子をしてみてください。壁に背中や後頭部をぴったりとつけ、椅子に座るように腰深くしゃがみます。無理をしない程度に出来る範囲で行ってください。

 

筋力アップや、筋肉トレーニングは“引き締め”に効果があるのでは?と感じる方もいるかもしれませんが、“たるみ”こそ、この引き締めがなければカバーすることが出来ないものです。たるみを無くすためには、ハリ・弾力・ほどよい筋肉が必要です。

重力に負けない美ボディを作るために、週1回ペースでトレーニングジムに通うこともオススメ出来ます。

 

 

●●がお尻をたるませてる?!お尻のたるみが気になるなら、まずは6つの生活習慣をチェック!

下半身、特にお尻のたるみが気になる人は、普段の生活の中で、お尻のたるみを促進するような習慣がないか、一度チェックしてみましょう。もしヒップアップのための努力をしているのならなおさら、生活の中で努力をチャラにしていないかどうか、確認しておく必要があります。

 

お尻をたるませる生活習慣

 

 

・合わない下着

ブラジャーの場合もそうですが、サイズの合っていない下着というのは、たるみの原因になります。下着からこぼれたお尻の肉は、下着に支えてもらえないので、4つのブロックにわかれたお尻になってしまったり、形の悪いお尻になってしまったりします。

 

・猫背

猫背の状態は、おしりの筋肉をあまり使わないので、お尻の緊張感がなくなります。姿勢をよくするとお、自然とお尻にも力が入りますよね。背筋がピンと伸びている状態が、お尻にとってはよいのです。

 

・脚を組む

脚を組むクセというのは、骨盤のゆがみを引き起こします。骨盤が歪むということは、おしりの筋肉を衰えさせることにつながり、お尻のたるみを助長するのです。

 

・内股

脚を内股にして立ったときと、真っ直ぐにしたときを比べてみると分かると思いますが、内またの状態というのは、太ももの後ろ側の筋肉が使われません。この部分の筋肉が衰えるということは、その上にあるお尻を支えられなくなるということです。さらに、筋肉のバランスがくずれて、骨格のバランスが悪くなる原因にもなります。

 

・座りっぱなし

座っている状態のお尻はつぶれた形です。さらに、長時間座っているお尻を触ってみると分かりますが、お尻が冷たくなります。これは血行不良が起こっているということで、そうするとお尻はかたくなってしまいます。かたいお尻になると、運動で刺激をしても、効果を感じにくい状態になってしまいます。

仕事などで座っている状態が多い人は、座りっぱなしにならないように、気づいたときに立ち上がって、お尻を刺激するようにしてみましょう。

 

・膝から下だけで歩く

日本人女性に多い歩き方が、膝から下だけを動かして歩く歩き方です。地面に足が着くときに、膝が曲がっている場合は注意してください。この歩き方は前重心で猫背の姿勢になるため、お尻が使われず、どんどんお尻がたるんでいってしまいます。

 

 

自分の生活の中で「気づかずにやってしまっていること」はなかったでしょうか?これらの習慣がある場合、頑張ってお尻のたるみを改善しようとしても、それが帳消しになっている可能性がありますから、気を付けてください。

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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