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生活習慣病

インスリン療法の行い方

 

インスリン療法を行うときは患者さんに治療の必要性リスクを十分説明したうえで開始されます。

 

インスリン注射の使用
インスリン自己注射は薬の管理から使用まで患者さん自身によって行われることが多いですので、治療効果がコントロールされにくいことがあります。

 

インスリン自己注射を行う上での注意点を説明します。

 


保存方法の確認
インスリン製剤は冷蔵庫で保存しなければならないものや室温でよいもの、未開封のときは冷蔵庫で使用後からは室温保存など薬の種類によって保存方法がばらばらです。
薬の有効性を高めるためにも自分が使用している薬の正しい保存方法を理解して、適切な場所に保管するようにして下さい。

 


注射をするにあたって
インスリンの針を刺す深さや運動の前後、入浴後などによってインスリンの吸収速度は変化します
そのため、医師や薬剤師の指導にしっかり従うようにしましょう。
注射をする場所ですが、腹部や上腕、臀部などに使用しますが、同じ場所に連続して使用するとインスリンボールと呼ばれる皮膚の硬化がみられますので、刺す位置を毎回変えて使用するようにしましょう。

 


医師の指示通りに治療を行う
食事の前後や投与する時間、投与する量など医師が患者さんに合わせた治療方法を考えていますので、必ずそれを守るようにしてください。
食欲がないからといって自分の判断で注射を行わなかったり、忘れていたからといって2回量を打ったりする行為は行わないでください。
何か気になることがあれば医師や薬剤師に相談することが一番の解決方法ですよ。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/02/07-376168.php)

著者: rabiさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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