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高齢出産で2人目なんて無理?具体的に出産に伴うリスクをおさえて、2人目を考えよう!

1人目を高齢で出産した場合、すでにそれで無理をしている感じがあり、「2人目」はさらに危険という印象を持っている人は多いと思います。

高齢出産というのは、「35歳以上での初産」か「40歳以上での2人目以降のお産」のことを指して言う言葉です。

つまり、2人目を希望する場合、40歳以上なら「高齢出産」となるのですね。

 

1人目でも2人目でも高齢出産に変わりはない

1人目を高齢で出産した場合、おそらく、「高齢である」という部分に気をつかったり、医師や周りの人から注意を受けたりすると思います。

そのため「高齢だから気をつけなければならない」の気持ちが強いでしょう。

その気持ちがあったせいか、「2人目」を考えたときに、「1人目であんなに気をつかったんだから、2人目なんて…」と考えてしまうのかもしれません。

しかし、実際には、2人目の高齢出産のリスクというのは、1人目のときとそう変わりません。

もちろん、1人目のときよりも高齢になっているという点は配慮するべきですが、それだけです。

40歳になったからと言って、急に出産のリスクが高まるわけでもないのです。

 

具体的に"高齢だから"伴うリスク

あくまでも高齢出産だから考えられるリスクはもちろんあります。

2人目のときの方が、1人目よりも高齢になっているわけですから、そのリスクは高くなっているかもしれませんし、そう大きくは変わらないかもしれません。この部分は個人差があります。

高齢出産に伴って言われるリスクは、以下のようなものですが、それも1人目のときとは変わらないくらいのリスクと言われています。

 

・妊娠高血圧症

妊娠高血圧症は高齢の方がなりやすく、初産の方がなりやすいとされています。

 

・流産

どの年代でも流産の可能性をついてまわりますが、42歳では半分が流産になってしまうと言われています。

 

・染色体異常

卵子や精子の老化によって、染色体異常を持って生まれてくる確率が高くなります。

ただし流産の確率を比べると、ごく少ないです。

特にこの可能性について神経質になる人がいますが、高齢出産の場合、壁として立ちふさがるのは、不妊と流産のツートップと言えます。

 

・帝王切開

高齢になると子宮口の柔軟性が失われるので、出産に時間がかかり、帝王切開が必要になることが多くなります。

 

2人目妊娠…不安に思わないで!

2人目の心配といっても、2人目だからというよりは、1人目のときと変わらず、「高齢であること」のリスクの方が懸念されます。

ただ40代でも元気に赤ちゃんを産んでいる人は多くいますから、悲観的な面だけを並べて考えるのも、あまりよくありません。

妊娠出産の先にある、「わが子に兄弟ができる」「新しい家族が増える」という点を見据えて、考えてみて下さい。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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