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妊娠・出産

妊娠初期の流産の原因「染色体異常」は予防できないの?防ぐには○○!?

卵子、そして精子の老化は、受精卵の染色体異常を引き起こしやすくなります。

そのため妊娠しても流産の危険性が高くなるため、高齢で妊娠したとしても、そのままスムーズに出産までいけるかというと、そう簡単なことでもないのです。

 

妊娠10週目までに起こる、「染色体異常による」流産

妊娠10週目くらいまでに起こる流産を、初期流産や自然流産と言います。

流産というと、お母さんの生活の仕方に原因があることのように思われますが、この初期の流産というのは、受精卵に原因があります。

 

受精卵が染色体異常を抱えている場合、流産という形になってしまうことがあるのです。

その流産が、この10週までの流産です。

 

染色体異常って予防できないの?

初期の流産の原因が、染色体異常によるものであるなら、その染色体異常自体を予防する術はないのでしょうか。

確かに、卵子や精子が老化していると、染色体異常が起きやすくなります。

ですが何か対策できるものがあって、それを予防できるのならば、できることはやっておきたいですよね。

 

葉酸を摂るべき

妊娠中に必要とされる栄養素として、よく知られているのが葉酸です。

葉酸は、胎児が細胞分裂によって形成される過程で、最も必要とされる栄養素のひとつです。

妊娠初期から安定期に入るまでの期間に、この葉酸が不足すると、胎児に神経障害などの影響があるとも言われています。

 

葉酸は、特に高齢出産では欠かせない栄養素と言われています。できることならば、妊娠する1ヶ月前からしっかりと葉酸を摂取するのが理想です。

 

葉酸を多く含む食べ物は?

葉酸が多く含まれるのは、枝豆、バナナ、ブロッコリー、ほうれん草、レバーなどです。

こうした食事から葉酸を多く摂取してもよいですし、サプリメントで一定量をしっかりと確保してもよいです。

 

高齢出産ということで、不安を過度に抱え過ぎる必要はありませんが、きちんとした計画性を持って望むことは必要です。

授かった子どもを、しっかりと出産するためにも、できることをすべてやっておく方がよいでしょう。 

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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